4.0
農業系女子w
聖女とか貴族とかより、やっぱり自然と共に生きることが、イィのかなー。。
自然の恵みに感謝しなきゃだ。。
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聖女とか貴族とかより、やっぱり自然と共に生きることが、イィのかなー。。
自然の恵みに感謝しなきゃだ。。
エヴァのカヲルくんのような辺境伯爵が、意外とよい感じ。
内容はありがち……かな?
腹黒な女に聖女の地位と婚約者を奪われ、
追放され、その土地で頑張る!
みたいな……。
ヒロインの努力を踏みにじる妹は腹立たしいけど、北方を豊かにして早くざまぁとなりますように!
農強聖女とはどんな存在なんだろう?と気になって読んでみた。理不尽に婚約破棄されるとかよくあるパターンだけど、そこからどうなっていくのか楽しみ。
21話まで読みました。聖女候補として、王太子の婚約者としての教育を小さい頃から受けてきたヒロインだけど、妹にその地位を奪われてしまった。
ヒロインは新たな一歩を踏み出すため、北方の辺境にいる統治者の婚約者候補として旅立つ。そこは作物が病気になったりしてうまく育たない。色々困難はあるけどうまく作物が育つ解決の糸も見えてきたみたい。
聖女様かわいそうすぎる!!
いままで一生懸命積み上げてきたものが奪われ婚約者も妹に寝取られかわいそう。
お決まりのように追い出されてしまった主人公が、農業で成功していく過程が楽しい!いつしか、自分に重なって見てしまつています。頑張れ!
聖女であるならば民の声に耳を傾けなければならない例えそれが王妃であろうが母親であろうが威厳をもたなければ聖女を落とそうとする輩がいるのだから隙をつくれば民を危険にさらすことになり引いては国も滅ぼしかねない存在が聖女だ聖女の役割を理解出来ないやつほど自滅する
主人公がかわいそうな背景設定です。
色々聖女として頑張ってきたのに王太子と妹が終わってて元聖女にされてしまいます。
追いやられたのは辺境ですが、持ち前の優しさと知識でら農強として国を豊かにして再び確固たる地位を取り戻していってほしいです。