5.0
最初に書いたレビューを消して書き直しです。
ヒロイン、孤独だと思ってたけどちゃんと見守ってくださってた叔母様がいた。
怖いと噂があった公爵様もしっかり本質を見抜く眼を持って知ってくれてた、彼女の魅力を。
ポイント高く感じますが読み応えあります。
とても愛嬌ある猫さんを通して見えてくる関係図があって良いです。
面白い!
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10
5796位 ?
最初に書いたレビューを消して書き直しです。
ヒロイン、孤独だと思ってたけどちゃんと見守ってくださってた叔母様がいた。
怖いと噂があった公爵様もしっかり本質を見抜く眼を持って知ってくれてた、彼女の魅力を。
ポイント高く感じますが読み応えあります。
とても愛嬌ある猫さんを通して見えてくる関係図があって良いです。
面白い!
立場によって受け取りが変わる作品だと思いました。
軽い発達障害のある息子を育ててきて思うことがありました。
健常者のお子さんにも思うことがあるだろうなぁと。お世話をするサポートをするって大人でも大変なのに、その日学校で学習を学び、自分も学ぶ最中でお友達のお世話はやはり求めすぎなのかなぁと。
理解して欲しい、サポートして欲しい、は分かりますが当たり前と思わないでほしいです。
健常者のお子さんも同じ子供だというこです。
以前にレビューを書きましたが後半まで読み進め評価を変えます。
とても良かったです。
臨場感ありの画力、静と動、良かったです。
読み進めると色々と分かります。
またレビューでは表情が少ないという意見がありますが、それも一つの大切な設定です。
膨大な力を持つために負の感情に囚われないように均衡を保つようにと幼き日から言われてたことでしょう。
やはり後半まで読み進めて評価するのが良いかと思います。
話も長くなく完結しておりますので是非読み進めてみてください。
家賃とローンを天秤にかけるな、ということ。
固定資産税があります。
その時の収入に合った家賃
その時の子どもの教育に合った場所
トラブルがあったら移動できること
それを考えると持ち家って足枷にしかならない
私は賃貸から持ち家一軒家になり、一軒家からマンション購入になり、結果的に賃貸って楽だなぁと。
自治会などのお付き合いもないですしね。
絵が穏やかなので内容が濃いものでも咀嚼して読める感じでした。
私の親戚や友人が心療内科にお世話になってます。
数年前に友人の様子が変だったので心療内科へ行くように話した経緯があります。
同居してる家族がいても気づいてなかった。
友人の人なりの印象が家族と他人である私たちと違っていて、友人が助けが必要な状況なことを受け入れてもらうのに時間がかかり大変でした。
今はお薬の助けと家族の理解が浸透して穏やかになりゆっくり生活しています。
人を理解する
って凄く難しいことです。
まして身内だと。
病気を知る一つの入り口になるのが漫画。
また個人差があるとはいえ、どんな症状があるのか知るきっかけになる。
他の方が言ってますが、お医者さんとの相性はあると思います。
作者さんがワガママだとは思いません。
白衣恐怖症や先端恐怖症がありますから注射が怖いというのも分かってあげて欲しいと思いました。
不安があって病院へ行くのですから恐怖感が増すことがあります。
段取りだけを優先にする医療もどうかと思いました。
タテヨミですか、こちらも読みやすいですね。
もう一つの方で完読して、改めて読んでみました。
ママ友って言葉好きじゃないのです。
実際、卒業して関係性が消える人もいれば、今もお付き合いが続いてる人もいます。
子供が中学生のときに役員で親しくなったクラスは別ですが同学年のお母さんと15年以上仲良くさせてもらってます。
これをママ友と呼ぶには軽く聞こえるので親友と呼んでます。年齢もバラバラです。
女性は男性と違って多様な役割を求められて擦り切れる気持ちがあります。
今も昔も、女性ばかりが負担が多く不利だなと思います。
とてもデリケートで難しい題材を扱ってます。
でもよく分かるように丁寧に描いてます。
私も注意力欠陥が強い発達と、1科目がビックリするほど理解できない音楽のように流れてしまう学習系が混ざってます。
今は落ち着きましたが、やはり絵に関して集中力が強く食事や睡眠が疎かになります。
自分と重ねて読む話がありました。
少しでも気づくきっかけになって心の苦しさから離脱できるといいなぁと思いました。
評価が高くてビックリしました。
全身のバランスが悪く引きのカットは頭デッカチです。コミカルなシーンではないのに。
男性は良いのですがヒロインの顔が鼻の下が間延びのようなタッチで、もう少し可愛く描いてくれたらなぁとバランスの悪さが目立ちました。
それが気になって話なんて入ってこん。
多様性、という言葉が飛び交ってる昨今。
ただそれを盾に、だから許してねっていう友人がいます。
本当にそれで困って生きにくい人が白旗で最初からギブで言ってる場合と、許してもらう前提で動いてしまって失敗してバタバタしてる場合、違いますから。
当事者様もご家族様も、周りの人が協力できない場面があったりします。
自分たち中心の多様性にしないで、助けてもらえない多様性も念頭に入れてください。
何故なら、体調が悪かったり、こちらもアクシデント最中だったりと助けてあげられない時もあるのです。
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ブサ猫に変えられた気弱令嬢ですが、最恐の軍人公爵に拾われて気絶寸前です【分冊版】(コミック)