4.0
なぜか生きづらい、自分はちょっと変わってるんじゃなかろうかと大人になって自分自身を疑う人もいるはず そんな私にとって本作は非常に興味深い
- 0
なぜか生きづらい、自分はちょっと変わってるんじゃなかろうかと大人になって自分自身を疑う人もいるはず そんな私にとって本作は非常に興味深い
かわいいですね。私はノートからはみ出るのが嫌なタイプなので、逆ですね。また次の続き楽しみにしてますね!
作者さんの生い立ちを元にしているとのことですが、可哀想です、
暴力を振るう先生は、今も変わらず
なんでしょうか?とか色々考えてしまい続きがなかなか読めません。
でも、作者さんが今、元気に活動しているので、そのうち少しずつ読み進めて行きたいです。
こういうストーリー勉強になります。友人の子供を一歳の時に見た時におかしいなと思いました。小児科のナースだった友人は大丈夫だよと言っていましたが三歳児検診ぇ分かりました。
沖田先生の作品、発達障害の関係の漫画がとても多いですね。自身が発達障害の方が書く漫画なんてなかなか読めないと思うので興味深いです。
発達障がいのある子から見える世の中や生きていくことの難しさ。周辺の先生たちには不快感しかないのですが、それでも沢山見えてくることはあります。
本人は精一杯生きているのに、認めてもらえず、暴行までされる主人公を見ていると心がいたみます。ニトロちゃんのような子が身近にいても、このマンガを読まなければその気持ちを知ることはなかったと思いますので、読んでよかったです。
作者の実体験なのでしょうか?発達障害についてのお話ですが、考えさせられます。決して悪気があってではなく、本人なりの考えがあってのことなので、考え方が変わります
興味深い内容の漫画で面白いです。お勧めです。
アスペルガーは今でこそ発達障害と認められ理解されやすくなりましたがやっぱり難しい病気です。勉強になります。お勧めです。
アスペルガー、発達障害の人の世界観がよく分かった。殴られたり鼓膜を破られるほど叩かれたり、何の解決にもならないことを、さも正しいと思い込んで、それを「教育」と謳って、日々暴力をふるう教員が居た時代。今もそういう先生、いるかもしれないけど…。何の解決にもならないよね。寄り添って、何故そうしてしまうのか?そうなったのか?を子供が何を感じて生きているかを汲み取ろうとしない大人にはならないようにしなきゃ、と思いました。