5.0
感動しました。
読んでいて涙が止まりませんでした。やっと授かった子が障害を持ってて、それを受け入れる勇気や葛藤が凄く伝わりました。
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読んでいて涙が止まりませんでした。やっと授かった子が障害を持ってて、それを受け入れる勇気や葛藤が凄く伝わりました。
また途中までしか読んでませんが、主人公のお母さんより周りのお母さん達の気持ちが分かるなぁと思ってしまいました。昔ダウン症の男の子に性的なイタズラをされた事がありますが、障害のある子だからとなだめられ何も言えませんでした。障害があっても性的な事が分かっててやってるのに何て理不尽なんだろうと思いました。障害児の親ってみんなこんななのかなと思ってしまいます。
正直、のんちゃんは恵まれているなあ、うらやましいなあって思いますが、うちの子もそうなってほしいなって、ほっとするお話しです。
とても難しい題材だと思います。
この両親の、どんな子でも自分たちの子だから受け入れられるという気持ちが強いのはよくわかります。
でも、実際は、自分は頑張れる、でもなんでうちの子が障害に?のきもちの繰り返しだと思います。
考え果てたその先にどう障害と付き合っていくかが読んでみたかったけど、、思った感じと違って。
正解はないのだろうけど、なんだか簡単に描かれているように感じてしまいました。
気になるテーマで、無料も多いので読み始めたのですが、絵が気になり過ぎて内容があまり入ってこず^ ^;
途中で脱落します。
みんなで還暦のお祝いをする所までしか読めませんでしたが、母親の愛情や強さに凄いなぁと思わされました。パパも理解があって言う時はきちんと言ってくれて、こんなパートナーなら心強いだろうなぁと思いつつ読んでました。
考えさせられる作品です 子供の成長ってやっぱり子供それぞれだしお姑めさんが変わっていく様も興味深く読ませていただきました
生まれてからはわからない手探りで育ているお母さんはやっぱり凄いと思います
体だけではなく、心の発達の遅れのお子さんがいる家庭にはたくさんわかるところがあると思います
子供は健気でかわいいです
私個人的には凄く気になったので購入しながら読んでしまいました。色んな子供が幸せに暮らせる現実世界をもっと作って欲しい
最終話を読む前に書いています。かりのくんはもしかして、のりこの将来の旦那さまになったりするんでしょうか。
出会ったときから何の偏見もなくのりこと関わってきていたし、これから特別な感情が芽生えたらいいなと思います。
とても考えさせらる難しいテーマでした。子どもをもちたい、という気持ちと、もし障害をもっていたら…という不安。自分だったらどうするかな