【ネタバレあり】波うららかに、めおと日和のレビューと感想(16ページ目)

波うららかに、めおと日和
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作家
配信話数
99話まで配信中(40~100pt / 話)

みんなの評価

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4.4 評価:4.4 1,776件
評価5 54% 966
評価4 30% 533
評価3 13% 227
評価2 2% 32
評価1 1% 18
151 - 160件目/全550件

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  1. 評価:4.000 4.0

    初々しくていい

    全く面識のなかった奥手な2人が、だんだんと距離を縮めて行くのがかわいい。想ってるのに空回りしちゃったりすれ違ったりしちゃう展開にハラハラだけど、あったかくていい話です。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    8話までの感想。
    お見合い結婚。当日は海軍の仕事で花嫁のなつ美のみ。夫の瀧昌と顔を合わせたのは1ヶ月後。それが当たり前だった時代、それでもお互いを大切に思い不器用ながらも本物の夫婦になっていく。純粋で素敵な物語です。幸せになってほしいです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    面白くて可愛い

    すごくピュアなお二人のやりとり、昭和11年なんて戦前ですよね…このSNS、インターネットの時代になるなんて予想もつかない頃かと。親や職場からのススメでの縁談が当たり前な時代でしょうし、異性とどのように接してよいかわからないのもとてもわかる気もします。ピュアな2人がどのように深い関係になるのか早く読みたいです

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    なんともイイ!

    ふたりの問答が、なんともいえないもどかしさを感じさせてくれる。絵はかわいい系~色気のない雰囲気なのに、なんか妙にドキドキしてしまうシーンがあって、いいです!好き!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    こんなにも胸が‥

    暇つぶしに、何気なく目にしたネットからTVerの配信を見て「ふ~ん」
    無料分のコミックも昼食を忘れ完読「気になって頭から離れない❣胸が‥」
    ひたすら情報を探して検索「見つけた!!」チョット先をゲット。
    ネタバレになってしまうけど、高齢者の私としては瀬田くんがなつ美に買い物を手伝ってもらうシーンに涙が止まらなくて
    (今も号泣💦)この時代の残酷さと痛ましさが胸に迫るものです。
    ここ3日間同じものを何回も観ては、胸を痛めつつ、何故か自身の人生を振り返ってしまっています「ん❓」

    • 5
  6. 評価:4.000 4.0

    絵が可愛い。なかなか距離が縮まらない2人も可愛い。仲良くくっついてる幸せな2人の姿を早くみたいなと思います。

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    ちょっと興味あるかな

    ちょっと興味あるかなと思って読んでいますが、設定が甘くてちょっとざわざわするところがあり、今のところ、話に入って行けませんが、絵もかわいいし、もう少し読んでみようか

    by minay
    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    思い出と共に

    めちゃコミのトップに大きなバナーで紹介があったため。
    また、海軍夫の小さな文字に引かれたため読み始めました。
    私の亡くなった父は若い頃海軍の飛行機乗りだったので、少し違うけどそんな頃の父がちょっぴりでも分かるかななんて。

    昭和の初めの頃のお話。
    その頃は結婚って言っても殆どが親の決めた結婚で、このお話のヒロインなつ美もその一人。
    夫は帝国海軍の中尉でなつ美のお父様が決めた相手。
    会うことも無く結婚式当日となるが、そこに瀧昌さんなる人物は現れなかった。
    なつ美は黒の振袖を着て文欽高島田を結い、写真の瀧昌さんと並ぶことが結婚式だった。
    誰のための結婚式なのかと思うがその頃は家同士、後継ぎなど本人の意思とは違うところにあることが多かったらしい。
    (私が祖母から聞いた話だが)
    その後初めて瀧昌さんと会うのはなんと、2週間後。
    それも瀧昌さんが結婚前にお世話になってた上官の家。
    そこで江端瀧昌ですと自己紹介をされるが、その頃のいい家のお嬢さんは家族以外の男性と話したことが無い人が多くて、
    (これも以前祖母に聴いた事)
    なつ美も何を話していいか分からず黙って座っている姿がいじらしかった。

    瀧昌さんも真面目で実直な人の様で、堅いしちゃらちゃらしてないからこちらも固まってしまってて良き。
    お~いって声をかけてあげたくなるほどの出だし。
    その先を少し読むも生活の事は勿論だが、男女の事も初々しくてこのまま初夜を迎えられるのかなと読んでるこちらが心配しちゃうくらい。

    この二人が縁あって夫婦となり、だんだん自分たちの家庭を作っていくんだなと見守りたくなる。
    そしてこの時代では当たり前だったのかも知れないが、瀧昌さんが誠実な分将来的な話を全然しません。
    海軍の任務は当然極秘情報なので、いきなり何日も家を空けることも。
    何処に居るのかも、いつ帰ってくるのかも知らされないまま家庭を守らなければならなかった妻が
    どんな思いで生活していたのか、またどんな気持ちで夫を待っていたのか。
    昨日まで他人だった人とどうやって生活していくのかとても興味を引きました。

    • 4
  9. 評価:5.000 5.0

    いい!!!すごく!!!

    昭和のこの感じがとても良い!誠実なところ、ピュアな2人の感じが心地良い。時代背景的に、誰かもわからない人と結婚していた時代があったんだね。そんな中でも相手を信じるって素敵よ。こんな、時代があったんだなー

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ピュアな夫婦

    世間知らずななつ美と、海軍の生活中心で天涯孤独な瀧昌の新婚生活。二人が少しずつ歩み寄って理解し合っていく過程が素敵。

    • 0

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