貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)

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あらすじ
若手有力パーティー『断空の剣』に所属するレント。彼はユニークギフト《魔蔵庫》で魔力を【貸与】し、メンバーをサポートしてきた。だが、他のメンバーたちが急成長する一方で、彼の成長は取り残されていた。仲間からお荷物扱いされていたレントは、無情にも『断空の剣』パーティーから追放されてしまう。今までの献身を踏みにじる仕打ちに憤るレント。その怒りによって彼のギフトは《無限の魔蔵庫》へと進化を遂げた。同時に出現したサポート妖精エムピーに導かれたレントは、今までパーティーのメンバーに貸した魔力の取り立てを決意する! (C)まさキチ (C)飯島しんごう/フレックスコミックス
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みんなのレビュー
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3.0
面白いけど
話しは面白いし続きも気になるので45話くらいまで気がついたら購入しましたが…1話1話がちょっと高すぎて断念しました。最初からポイント数が定まってもなくて所々高くなっていたり最後の方は全部高くて。内容は気になるところですが購入する度になんか損した気分になったので残念だけど断念しました。
by ko-5-
67
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2.0
面白いか?
話自体は興味を持ったんですが絵はあまり好みではない感じで自分的には崩れたと感じるところがいくつかあったりして気になりました。
価格がブレるのはなんなんでしょうかね……ぶつ切りの短い一話でも50円とか取るのに70超えてくると意味分からんってなりますね。
絵が特別描き込まれて綺麗という訳でもなく、話がめちゃくちゃ面白い!とかでもなく、なのに単価は高い、読み続けるには微妙なラインです。
単行本みたいに紙とか印刷代が要る訳でもないだろうに。
安定した価格で1巻分を買えるような作品の方が自分は好みです。
青年2位は自分には謎。-
22
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1.0
NEW元パーティー達をざまぁさせるには内容が弱いと思う。
魔力のかわりが見つかったからパーティーから追放した、それで逆恨みして元パーティー達を蹴落とした。
一応幼馴染だしそこまでする必要があるほどの事もされてないと思うから凄いモヤモヤする。
よくあるダンジョンの奥で囮にされたとか追放される時にボコボコにされて身ぐるみ剥がされたとか命にかかわるくらいの事をされたならわかるけど…
追放言われてぐちぐち言ったから脅しで首を絞めただけだからね。
戦闘スキルを貰えずに魔力を貸すだけで寄生してた奴の逆恨み、元パーティー達の落ちぶれ方が少し可哀想。by 紅葉3-
0
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1.0
NEW追放されるのもやむなし
魔力タンクとしてしか役割なくて、前線にも出ず命もはらないのに、唯一提供してる魔力も「貸しただけだから返せ」なんて、そんなの元々パーティーメンバーじゃないよね。他のメンバーは命張ったり自前のMPも消費したりしるのに、自分だけリスク全く冒さずにクエスト報酬だけもらってる状況なら、メンバーが苛つくのも当然。そういう小さなとこから始まって、それを放置した責任は本人にもあるのに、ザマァ展開してるのは気分が悪い
by にゃおにゃお2574-
0
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2.0
NEW細かい所が気になる
※無料分読了後時点での感想
魔力を貯蔵し仲間に貸し借りすることができる主人公が、仲間達が魔力を回復する装備品を入手したことで要らない子判定され追放される。その後スキルが覚醒し、元パーティメンバーから魔力を取り立てていき…という内容。
良い所:魔力を貯蔵するスキル持ちの主人公が魔術師の杖の様に貯金箱を掲げて能力を行使する、という点。面白いと思った。
気になる所:魔力を貸与したものには返済させる義務が生じるといったような文があったが借金の場合はそのような義務は生じない。自己破産とかできる訳だし。このスキルに限りそのような義務が生じるのであれば、どういうデメリットが生じるから返済させないといけない、とはっきり書いて欲しかった。(恐らく成長し辛くなることだろうけど)
危険の伴う冒険者稼業で武器も持たずにサンダル履いて戦う奴いる…?ヒーラーやバッファー等後衛寄りの職とは言え弱そうだからと狙われたり、魔物の群れに四方から囲まれたりしたら戦わなきゃいけないケースだって出てくる筈。元パーティメンバーの回復役は強化魔法で一応ダメージソース足り得るし、杖で殴ればバフを焚いた状態ならカスダメ程度は出せそう。なのに対し主人公は貯金箱のみ。仮に分断されたらどうするつもりなんだろうか?仮に小型ナイフを持っていたとすれば貯金箱を掲げる手も塞がらず魔力貸与以外でも最低限の貢献は出来たのでは。
主人公が後ろで味方の攻撃の余波ですっころんでボケっとしてたり、ダンジョン内でボスを倒したからって呑気に拍手してたり、読み進めてもなんか絶妙に好感度が上がらない。
総じて細かい短所が塵も積もれば山となって、つまらなさを形成していると感じた。by 大三元包でトび-
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