4.0
まあまあ
ほのぼのとした警察官のお兄さんと料理が上手な警察官のおじさんのお話です。エッセイみたいな感じでのんびりと楽しめます。
- 0
ほのぼのとした警察官のお兄さんと料理が上手な警察官のおじさんのお話です。エッセイみたいな感じでのんびりと楽しめます。
警察官の仕事というので、どんなかなぁ?と思いましたが…優しい先輩と、若い警察官の日常って感じでほんわかしてます。
お弁当のクオリティーがものすごく高くて、驚きました。個人的に、肉と魚で争う兄弟の着地点がイナゴの佃煮という母の発想に感心します。
なんか食べ物が美味しそうでいいですね。あと事件らしい事件が起きないというのも警察ものには珍しいのでは?ほのぼのです
絵もかわいいし、お弁当のおかずの描き方がじょーず!
ボーイズ版ハコヅメって感じかなぁ?
最初にこれはフィクションですって出たのには笑った。確かにそうね。
ほのぼのとした可愛いお話しです。
こんなお巡りさんが本当にいたらいいのにな。
どなたかも書いておられましたが、確かにBL?とちょっと勘ぐってしまいました。それもありかも。
ちょっとポンコツな穂苅君と穏やかな手塚さんに、ほっこりと癒されます。昔穂高に住んでた事があるので、長野県っていうのが嬉しかったです。もっとたくさんの人に読んで欲しいな。
ほのぼのしてて良いですね。料理上手なおじさんな同僚が照れていましたが、漫画の読み過ぎなのか、そういうシーンを見るとBLなのかと疑ってしまいます。
明るくて真っ直ぐな穂苅巡査と、年上の穏やかで良く気配りの出来る相棒の手塚巡査との日常や地元の人達との交流がほのぼのと描かれていて、読んだ後ほっこりした気持ちになる優しい作品です。