みんなのレビューと感想「どすこいスピリチュアル 呪詛の家」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

見えなくて幸せ

私は霊的なものが全く見えませんが
子供の頃からそういう世界はあると思っています。

最近、同じ作者さんの斎さんの漫画を読んで
自分が想像していた以上に、人に危害を与える霊がたくさん存在しているんだなぁと知りました。

こちらの作品もそういう目には見えないを感じる人達のお話なので、教訓として読ませてもらっています。

先生の作品大好き

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今回は霊との対峙というよりは
皆様の経験談を聞いてそれを漫画に起こしてる作品。様々な体験体感が見れて面白い。
どすこいの意味が両国だからなのかとわかり
ちょっとだけ肩透かし

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まずタイトルが面白い。
まだほんの最初の試し読みですが、予想をはるかに越えて面白く興味深いお話です。

おもしろい

読みはじめはイマイチだなぁ、、、と思いましたが読んでたらだんだん面白くなってきましたよ！オススメします。

こんなことが本当に、あるなんてと思って読んでました。リサイクルや中古品って色々、奥が深いんですね💦

笑う

なぜかタイトルに惹かれ読みふけったが、私には面白かったです。
ホラーではなかった気がします！
絵が受け付けなかった

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世の中摩訶不思議なことって、本当にありますよね。実は気のせいとか勘違いとかもあるのかもだけど、体験した人にしかわからないことってあると思います。だから体験談って聞くの好きです。こちらのお話もありそう感があって読み進めてしまいました。

ちょいコワ、不思議な話の玉手箱

大好きな斎さんシリーズの作者、小林薫さんが書かれた漫画なので、面白くないわけがありません。怖さも程々で、日常に潜む不思議な話のオンパレード。やめられません。

足りない。

怖さや不思議さが足りなくて、どこか他人事のように話が進みます。淡々としすぎて味気ないのが残念です。なので無料分だけになりました。

なんかほんわか

ホラーが苦手な人でも読めるかんじ。内容も面白いです。作者さんの人柄がいいんだろうなあ。まだ途中だけど続き読みます