みんなのレビューと感想「リエゾン ーこどものこころ診療所ー」（ネタバレ非表示）（88ページ目）

勉強になる！

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どんな親も毒親になろうと思ってるわけではなくて、良かれと思ってやってるんだろうなって感じた。
負の連鎖みたいなものもあって、自分のやり方が異常だと気が付かない人もいそう。

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同じような発達障害持ちです。
だから、なんとなくわかる。
タイプは違いますが(笑)

こうして色々な発達障害というものに
触れてみて初めてわかりますが…
自分は恵まれてきたんだと思います。

発達障害者を健常者？と比べず、憐れみを持たず
接して欲しいな、と思います。

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この作品が最初に無料分を公開した時に読みました。私自身がDVを受け子どもたちは面前DV虐待を受け、そして発達凸凹もある。この作品は書籍で読みたい。書店で大人買いしました。虐待の連鎖は私が一番避けようと努力していた、努力している部分です。

今

医者ではありませんが、発達障害、知的障害の子たちに関わる仕事をしています。色々と考えさせられる作品です、わ

子供に対する見方が変わるマンガ。決して決めつけず、子供のせいにせず、それぞれが生きやすい方法を探していく…そんな社会になればいいな〜と読みながら思えるマンガです。涙必至。

絵はあまり好みではないですが、主人公は可愛くて応援したくなるタイプでした。みんな、何かしら不自由さはあるんだなーと思えました。

勉強になる

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仕事の関係でとても参考になる作品。恐らく、自分が思っている以上に、このような悩みを抱えた親御様、子どもがいるんだろうなと気づかされました。

発達障がい

仕事で発達障害の人と向き合うことも多いのですがなかなか難しいです。子の本を読んでいるとはっと気づかされることがあります

考えさせられる

さまざまな障がいがあって、普通であると思っている自分も本当は違っているのかも。
みんな同じでなければいけないの教育が、その人の伸ばすべきてんを育てるに変化していく始まりなのかなと、、

発達障害について勉強して、色々な子と関わりを持ってきましたが、この漫画は本当に勉強になります。
皆、性格が違うのと同じように、本当に人それぞれなのですよね。
大人になって色々経験を積み、変わっていく部分もあるなと感じています。
私の場合は、ストレスが溜まると音にとても敏感になり、辛くなります。そうなってから初めて、苦手な音がある辛さ、耐えられないほどの苦痛を身をもって感じるようになりました。
まだまだ勉強不足ですが、寄り添える気持ちを持っていたいです。