みんなのレビューと感想「リエゾン ーこどものこころ診療所ー」(ネタバレ非表示)

リエゾン ーこどものこころ診療所ー
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作家
配信話数
172話まで配信中(45~95pt / 話)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.4 評価:4.4 1,513件
評価5 55% 833
評価4 32% 484
評価3 11% 164
評価2 2% 24
評価1 1% 8

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全1,513件

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  1. 評価:5.000 5.0

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    凸凹とは

    発達障害とは言うものの、子ども一人ひとりと向き合えば理解することができると教えてもらえた感じです。昔のアニメで「いいとこ探し」が信条の主人公がいましたがまさにそれ!角度変えてプラス面から見る。実践することで皆Happyになれそうです🎵

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  2. 評価:5.000 5.0

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    タイトルの意味

    自分自身が発達障害かもしれないと疑った時期がありました。結果を知るのが怖くて、検査には行けていませんが、このストーリーを読むとどこかに居場所があるかもしれないと、ホッとしてしまいます。

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  3. 評価:4.000 4.0

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    ネタバレ レビューを表示する

    発達障害って人と違うと全部まとめて言われる感じがする。自分もそうなっじゃないかって不安になる。一人一人に向き合ってくれる、理解して周りとつなげてくれる先生が増えたらいいな。

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  4. 評価:3.000 3.0

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    あー

    あーおもしろいなー。転生しないし没落令嬢も辺境伯も出てこないし、性格悪い姉妹や義母もいない。こういうのが読みたい。

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  5. 評価:5.000 5.0

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    みんな同じではない

    様々なことがマニュアル化されて
    そんな単純なことではないと改めて考えさせられました
    私も医療系ですが
    1つ1つ丁寧に患者さんと向き合えていただろうかと痛感、初心に戻ることができました
    具体的事例が丁寧に描かれていて今後仕事の参考になります
    人と関わるお仕事の方は必見ですね

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  6. 評価:5.000 5.0

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    感動

    とてもとても丁寧に病気の事が書かれてあって、娘も持病があり、苦しい時も、娘の前では笑って大丈夫と言い続けた日々を思い出しました

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  7. 評価:4.000 4.0

    我が子も発達障害

    うちの長女がASDと強迫性障害です。
    今1番難しい時期です。いつも難しい時期だと思ってますが。家族も疲弊しています、
    割と負担は母親の私に一気にやってきます。きょうだい児の次女も疲れてます。家族皆がそれぞれ疲れてます。理解しているようでわかってない実父への対応も私。いろんな窓口も私。主人は入院中。地獄のようです。本当に疲れます。毎日無事に生活するので手一杯。先を考えたくても余裕もない、長く働きたいのに問題が起きるからパート。なんの試練かなぁと思って生きてます。この漫画は私にとって癒しと娘と、正面から対峙をするのに疲れた時読んでます。

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  8. 評価:5.000 5.0

    読み始めて間もないですが事例がとても勉強になります。絵が柔らかく見やすくて好きです☺︎発達について知ること、理解することが大切だと感じるので浸透してほしい漫画です。

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  9. 評価:5.000 5.0

    わかる

    発達特性のしんどさがわかるだけに、描かれてる内容が、すごく痛い、切ない、苦しい。
    それでも前向きでエネルギッシュな志保先生と、穏やかに強い佐山先生に、救われる。

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  10. 評価:4.000 4.0

    無料分消化済

    面白かった。というか、考えさせられる(場合によっては重い)内容なのに、漫画として楽しめるようになってるところが良かった。

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