【ネタバレあり】正直不動産のレビューと感想（22ページ目）

それはちょっと

嘘を塗り固めるところから契約書の行間を読ませること、読ませないことから利益を産んでたところから、正直ベースで結果感謝される方向に持っていくのはそれは希望がもてる。でも、正直だからいいかどうか、サンタのくだりはそれはどーなんだー

トップセールスマンだった、主人公。動かしてはいけない石を動かしてしまったことから呪われたのか、ウソがつけなくなり、売り上げが落ちてしまいます。

自業自得と言うのか。

自業自得と言うのか、災難だな。言わなきゃいいのにと言う言葉がある。サラリーマンだったらなおさら。あー、身につまされる。

本音と建前

本音を建前の使い分けができないとしたら、相手を思いやった優しい嘘もつけなくなる 実際にそうなったら恐ろしくて表を歩けない？！

面白い

初めはドラマ化するから原作を見てみようくらいの気持ちでした。題名からは実直な主人公の雰囲気もあり、人の良い不動産屋の話かと。本編を見てビックリしました。初めは嘘だらけの自己中な主人公(笑)。更に誰が見てもダメだろうという石を破壊して祟られる！全く思っていなかったストーリーにビックリです。まだ無料分読み進めている途中ですが、かなり面白いです。

正直に

対応する姿勢に頭が下がります。また内容も読みやすいが、専門用語連発シーンは若干とばし気味に読んでしまいました。応援してます。

無料分の6話まで読みました。
石碑を壊してから嘘がつけなくなった
営業マンのお話です。
営業成績のためにはしょうがないような
でもお客様のことを一番に考えてほしいような(^_^;)

人間の成長って目が離せない

ノンフィクションに近い漫画なのに、祟りによって嘘がつけなくなったというのが、面白いです。
不動産に関わらずに生きている人はいません。
不動産をめぐって、色々な人の不幸を見てしまい、胸が詰まることもあったり、紆余曲折経て幸せになる姿を見てると、自分も泣いたりしてしまう。不動産の営業は地獄なのかもしれないけど、持てる力を惜しまず、良い意味でお客さんに関わろうとする主人公たちを応援したくなる漫画です。

話が面白い

家売る女など、不動産屋のお話は面白いが、このマンガもなかなか面白いと思う。戦略的に正直が通用するのか？
少し先を読んでみたい。

面白くて、ためになる。

不動産を扱う職種に就いたため、内容に興味を持って手に取りました。他のレビューを読むと「業界あるあるが古い」「イマドキこんな阿漕な不動産屋はいない」などとの批判もあるようですが、営業トークの裏には常にいくばくかの本音があるというもの。本音を言えることが客、従業員の精神衛生上、のみならず経営上も良いとされる世の中になってほしいものです。