みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

何もわかってなかった

自分自身もしかしたら発達障害なのでは…と疑ったことが何度もありますが、実際このようなドキュメンタリータッチの作品で見ると、やはりさすがに違うようだと。

一般的な社会に合わせて生きようとすれば相当大変な事だろうと思います。

画風がライトなので読みやすいです。

おもしろい〜

人間、誰しも性格的にデコボコ色んな部分があって決して完璧な人なんて居ない。読んでて、あー〜、分かる〜そうそうって共感出来る部分多々あり笑　そんな頑張ったりしている自分が愛おしく思えたりしてきます。どれ読んでも面白くて好きです。

作家さんが好き

初期の頃の凄まじい（？）作品も、「品がないなー」と思いながらも爆笑してしまいます。
本棚には気づけば沖田さんの作品がズラーッと！
発達障害の事も学べる、何より面白くてたまらないので、これからも読める時は読んでみたい作品です。

作家さんのファンです

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この作家さんのファンで、色々な作品を拝見しました。発達障害について勉強した事がある為、それぞれの個性が素敵だな、と思ったり。共感したりしながら、とても興味深く読み進めています。

沖田さんの本は

沖田さんの本は透明なゆりかごなど色々読んでいて、これも読んでみようと思いました。絵は雑な感じ（すいません）ですが、きれいな絵の少女マンガとは違うタイプのマンガなので私は気になりません。障害者当人でないと描けない話も多く、興味深く読んでいます。

☓華さん以外の障害を持った人達のエピ

☓華さんの作品大好きです。
☓華さんだけでなく、☓華さんが出会った障害を持った人達のエピソードが沢山載っています。面白く描かれており、勉強になります。エッセイがとても上手い作家さんだと、常々思います。

×華さんって

もう この人の作品って恐いもの無しっていうか 赤裸々というか 自分を曝すことに何も躊躇していないから 雑に見える(書きなぐり？)絵や台詞からリアリティーが溢れてます。病気や症状を悲劇的ではなく 日常として捉え サラッと対処法も教えてくれてます。

発達障害

私が子供の頃には無かった言葉です。でも今と同じ割合で発達障害の人はいたと思います。そんな時あの人おかしい人だと、周囲は困ったり差別したり、近寄らないようにしていたんだと思う。でも、今言葉が出来て存在が定義で決まっても同じ状況なのでは？と心配になる。

愛の色々な輝きと崩壊

いやーほんとうに、ぶったまげました。

ここまで、自分の性癖を堂々と、失敗も、ぶっちゃけまくるマンガは、他にあるのだろうか？

同郷のため地元の話が、実名で出てきたり、ドキドキハラハラな楽しみもありました。

北陸の人にとくにオススメ！

おもしろいんですが、、、

この作者さんのマンガは他にも読んでいますし、ドタバタも面白いんですが、このマンガについてはご本人のことをそのまま書いていらっしゃることもあってか、ちょっとやりすぎで鬱陶しくなってきました。脚色や創作がないと、こういうことなのかな？