5.0
きゃーー!
中学生の時にリアルタイムでどハマりしまして、学校帰りにジャンプ買っていたのを思い出します。この漫画のおかげで古代中国史にハマり、高校で中国語を学び、修学旅行で中国に行き、将来は中国語通訳に…という私の人生を変えた作品です。四不象と黒点虎のラクガキをどれだけノートに描いたものか。後世に残したい作品です。
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中学生の時にリアルタイムでどハマりしまして、学校帰りにジャンプ買っていたのを思い出します。この漫画のおかげで古代中国史にハマり、高校で中国語を学び、修学旅行で中国に行き、将来は中国語通訳に…という私の人生を変えた作品です。四不象と黒点虎のラクガキをどれだけノートに描いたものか。後世に残したい作品です。
改めて大人になってからちゃんと読んでみました。
昔はム〇ミン?と思ってたくらいでしたが、これは子供よりも大人が読んでこそ分かる深みのある作品だと思いました。
あとハンバーグ。子供の頃はただ料理しただけだと思ってたし、なぜ泣いてるのか理解できなかったが今なら分かります。どれほど胸が擦り切れるように辛かったか…
ジャンプでリアルタイムで読んでいました。三国志と並ぶ中国の有名なお話なんですよね。この方の絵のタッチは独特な気がしますが、この封神演義とはバッチリマッチしている気がします。太公望のキャラが大好きです。あと名前は忘れましたがブセイオウの息子で自分の事を「俺っち」と呼ぶキャラクターも好きでした。
連載中はジャンプで見て、単行本買ってアニメ見てオープニングCD購入しました。原作も読んで関連の文献も読んだ。今も好きだ。太乙真人さまは私の開発者系キャラ好きのルーツ。
シンメトリーの服のデサインとか当時は奇抜で目を惹きました。
一巻は主人公が逆立ち風だったので逆さまで本屋に平積みされた伝説?があります。
子供の頃に読んでいました。
懐かしくなってよんでみました。
自分の記憶と多少違うなぁと思うところもあったけど、やっぱりおもしろい。
子供のころはちゃんと理解できていないところもあったけど、今読み返すとそういうことか!と納得もできたし、昔読んでいたのを読み返すのもいいですね。
前とは違う感想になるから読み返すのはいいですね。
ジャンプ作品の中で自分で単行本を買っていた唯一の作品。(友達やいとこが買っていたジャンプ作品はよく読んでいたが)
打ち切りにもならず、読みごたえがあります。絵も丁寧です。好きなキャラも多いですが、妲己、公主、天化推しです。1番印象に残っている話は飛虎と聞仲の最期です(泣)
古代中国を舞台とした歴史系のマンガ。主人公や登場人物は神様。神様が妖怪をやっつける話なのだが、今思えばジャンプでよく続いたもんだなぁと思う設定。続かざるを得ないほどに、中身が面白かったからだろう。登場人物がみなイケメンで男ばかりだから、当時はよく同人誌のネタにもなっていたのが懐かしい。
ジャンプ連載の時必ず読んでました
何年か前にアニメでもやってて(初代のアニメでなくて)思わず懐かしくて観てました
漫画読むのは何十年振りですがこんな絵だったっけ!?もっと妲己て色っぽい気が・・・
久々に読んだ漫画は自分の記憶より全体的に幼かったんですね
ストーリーは面白いです
ここでこの漫画を見れるとは!昔まだ小学生の頃にアニメを姉がみていて、大人になって漫画があることを知りました。とてもたくさんの命が失われ辛い話ですが内容は凄く面白いのでたくさんの人に見てもらいたいです。何年か前ですが新しく作り直したアニメが放送されましたがそちらも展開は早かったですがよかったです。
中国の物語を元にしてますが、オリジナリティが面白いです。太公望はかなりふざけたキャラですが、実はすごく大きな志を持っていて、何度も苦しい目にあいますが大きく人間界を動かす力になります。大好きなキャラがたくさんお亡くなりなり泣けますが、随所随所笑いを取ってきて笑えます。