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子供の頃に読んでいました。硬派なレース漫画で、当時は少し難しいなと思いましたが、大人になって読んでも素晴らしい作品だなと感じました。
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子供の頃に読んでいました。硬派なレース漫画で、当時は少し難しいなと思いましたが、大人になって読んでも素晴らしい作品だなと感じました。
F-1ものは『サーキットの狼』が名作ですが、この作品も名作だと思います。まあ画かれたのが昔なので、古典といった感じですが。この暑苦しさは今ではそうそうありませんね(笑)往年の名レーサーも沢山出てきて、ニヤリとしてしまいます。
車が好きな人にはとても面白いと思います。専門用語も多いいですが、ストーリーは分かりやすいので誰でも楽しめる気がします。
うオオー!
無理でした…!たぶん読めない読まない…
昔だったら読んでたかも知れないけど…
絵柄、古いですよね(ごめんなさい)
作者さん買いです。仁にハマったので期待して読みました。随分と昔のマンガのようで、昭和の香りがしますね。この作者さんらしい、丁寧な描写で、F1レースに興味がなかった私でも惹き込まれる力強さはさすがです(^^)
ファンなんです。JINを読んでファンになりました。緻密な絵柄と骨太な作風で引き込まれてます。全部読破したいと。
懐かしい!そしていま改めて読んでもかっこいい!!
この漫画がきっかけでF1にもはまりましたが、とにかくケンの
キャラクターが様々な面を併せ持ったとても複雑な人間でそこがまた魅力的。
やっかいだけど惚れてしまうユキの気持ちがわかります。
70年代後半の作品。
ちょうど富士にF1が来た頃の時代背景。
実在ドライバーとフィクションのドライバーが混在していて
紛らわしいですが、その分感情移入もしてしまいます。
毎号楽しみで読んでいました。単行本も買いました。
今またネットで読み返すと、当時から村上もとか先生の作品に
脈々と流れる人間愛を感じます。これこそが
のちの六三四の剣、龍や仁に繋がる大河ドラマ性だと思えるのです。
何十年ぶりかでケン赤馬と妹の物語を読んで
他の作品も読み進めています。
毎週この作品のために少年サンデー発売日を楽しみにしてました。実在のF1チームにマシン、レーサーが出てきて興味を持ち、実際のレースまで夢中で見るようになっちゃいました。この頃のF1レースが一番おもしろかったと思います。
約して「赤ペガ」レース漫画にしては、なかなか、面白い、懐かしいさもあるけど、内容が良いよな、もって続けて欲しかった