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懐かしい!
中学?くらいに読んで霊達の顔がとにかく怖すぎて鮮明に覚えています!
内容は、結構忘れていたので読み返すとちょっと切ない場面もありますが、楽しく読めました。
なんだか後半は、あっという間に完結だったのでもう少し丁寧に描いて欲しかったかな。
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懐かしい!
中学?くらいに読んで霊達の顔がとにかく怖すぎて鮮明に覚えています!
内容は、結構忘れていたので読み返すとちょっと切ない場面もありますが、楽しく読めました。
なんだか後半は、あっという間に完結だったのでもう少し丁寧に描いて欲しかったかな。
母が昔読んでいたらしく、母が購入したので私もついでに読みました。篠原千絵せんせいの作品は長編が多くてなかなか手を出しづらいけれど、これはサクッと読めます。夜中には読めない絵のこわさよ!!!!( ゚д゚)
篠原先生の漫画は子供の頃からたくさん拝見し、好きで本も購入していました。
これは、まさに、心霊もの!。絵が予想以上に迫力があって怖すぎます。自分が子供だったら正視できなかったと思います。
夏の納涼にはピッタリかも!?
心霊物が好きなので、タイトル見て衝動読みしました。
猫のポウが主人公に自分の体を見つけて欲しいと依頼し、霊感体質の主人公をカッコよく助けながら二人で協力していくさまは見ていて怖くもあり楽しくもあります!
篠原先生の作品は飽きずに何回も読み返せる魅力があって面白いです。
主人公を狙う悪人達を読者側から悟られない様に人物像を描くのが上手だと思います。
いつも篠原先生の犯人には度肝を抜かされる意外な人物が多くて圧巻です。
篠原ワールドでは珍しく単行本が4巻でまとまっている中編ストーリー。序盤は特にホラー怪奇話が強いので、学生時代は夜に読むのが怖かったです。卓との恋愛については若干駆け足だった感があるけど4巻構成ならこんなもんなのかもなー。
亡くなった愛猫ポウに乗り移った男性と不思議な心霊体験を繰り返す。ポウに助けられるうちに恋愛に発展していく。徐々に何度も危険な心霊体験に会う理由がわかり始め、ポウに乗り移った男性の身体も取り返し2人でラスボスを倒す!!
昔読んでた本です。
作者さんが好きでいろいろ読みましたが、1話読切?で始まるので読みやすいですね。
後半で主人公の置かれている立場が解明されていくのも面白かった気がするので、少しずつ思い出しながら読んでます。
篠原先生の作品にしてはハイペースで進むなぁという印象。
でも昔、コミックスで読んだ時はそんなふうに思わなかったから、自分が年を取ったのか?(^_^;)
サラリと読める中編、面白さは保証します。
いつもミステリアスな話に、ハラハラドキドキしながら楽しみに読ませていただいております。サスペンス的な要素だけではなく恋愛も盛り込まれてあるところが尚更読者の気持ちを引き寄せる材料になるんでしょうね〜