3.0
内容的には奥が深くなく面白味に欠ける作品
作画の綺麗さと主人公のアンシアと怪物皇太子のブレイクの可愛さに惹かれて読み進めましたが、ストーリーの途中でヨーロッパの設定にも関わらず韓国料理が出てきたり、登場人物達の会話が無理矢理な日本語訳でおかしかったりと違和感がある部分と同じストーリー展開が繰り返される場面があり、話数が進むにつれて面白味が欠けて萎えてきます。
もう少し凝ったストーリー展開を期待したいです。
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14958位 ?
作画の綺麗さと主人公のアンシアと怪物皇太子のブレイクの可愛さに惹かれて読み進めましたが、ストーリーの途中でヨーロッパの設定にも関わらず韓国料理が出てきたり、登場人物達の会話が無理矢理な日本語訳でおかしかったりと違和感がある部分と同じストーリー展開が繰り返される場面があり、話数が進むにつれて面白味が欠けて萎えてきます。
もう少し凝ったストーリー展開を期待したいです。
最初はモノクロ版を購入して読んでましたが、悪役令嬢のティアラが元婚約者であるハルトナイツに断罪される微妙な心理描写や助けに入るアクアに求婚される心理描写に表情や雰囲気で共感してしまうほど作者様の画力が凄いな〜!!と圧巻されます。
カラーでティアラとアクアのラブシーンを見たくて購入しました。
やっぱり私的にストーリー展開も作画も素敵で大好きな作品です。
悪役令嬢とタイトルでは書かれているけど、主人公のリーシェは前の婚約者に嵌められ婚約破棄されただけで非はなくループするたびに己の力で人生を切り開こうとする前向きで努力家なところや貴族の令嬢だからと傲慢にならずに育ち身分の低い人達にも分け隔てなく接する優しさも備えていて好感が持てます。
そんな性格だからか新しい婚約者であるアルノルト殿下にも徐々に好かれていき、ガルクハイン国の将来の妃候補として器量を見られているのかな?と思うし、今後のアルノルトがリーシェの事をどうゆう立場で方向性を見出していくのか楽しみで仕方ないです。
表紙の作画の綺麗さに惹かれて無料分まで読んだ感想です。
主人公のユイナの服装が日本の漫画では有り得ない設定だと思いました。
最初は大学生っぽい女の子がジャージ姿で学校へ行くかな?と違和感を感じ、次にエリシオンという惑星に飛ばされた後にエリシオンの学校へ行く服装もエロすぎだし、ストーリーの途中で登場して来る猫仮面の男性の服装が半分ぐらい切れて腹筋が見えてる変な格好だし、設定にいろいろと突っ込みどころが満載な漫画で読む気が失せました。
篠原先生の天は赤い河のほとりが大好きだった事もあり、夢の雫、黄金の鳥籠も歴史モノの話で面白そうだったので購入して読んでいます。
舞台はオスマン帝国で身分制度があるなか主人公のヒュッレムは地方から拐われ売られますが、たまたま通りがかったイブラヒムにヒュッレム(主人公)が妃としての素質を見込まれ買われるところからヒュッレムのシンデレラストーリーが始まっていきます。
更新頻度が遅い所にヤキモキしますが、篠原先生お得意の壮大なスケールの歴史的物語の中で垣間みれる人間関係のドロドロさが面白いです。
この作品はアニメ化された時にアニメから見始めてストーリーが面白かったし、ヒロインの女の子の作画も可愛くてハマった作品でした。
その後は結末が知りたくて単行本まで購入して読んでましたが、久し振りに読み返したくなり電子書籍で購入してしまいました。
主人公の男の子は異能という特殊な力の持ち主なんですが、その特殊な力のお陰で周囲の人からきみ悪がられたり、組織に追われる事になり他人を巻き込まない為に孤独な人生を送る境遇が可哀想でなりません。
本誌連載時に読んで主人公のハルヒが高校生活を男装して過ごすのですが、卒業までに周囲の人達から女性である事を隠しながら波乱万丈な高校生活を送っていくのがハラハラ・ドキドキします。
ひょんな出来事から高校のホスト部へ強制的に入部させられるけど、ホスト部で出逢ったお金持ちのハイスペックイケメン達との恋愛模様が面白いし、不自由なく暮らしてきた様なハイスペックイケメン達にもいろいろな過去があって泣ける場面もあり、私的には心に残るぐらい大好きな作品です。
鬼の花嫁が好きで同じ作者が描いている漫画かな?と思い試し読みして読み始めました。
それと昔から陰陽師みたいなテーマの話も好きなのでタイトルに惹かれて読んでみたら鬼の花嫁のヒロインよりもこっちのヒロインの方が応援したくなるぐらい性格が好きだし、家庭内で血が繋がった姉妹にも関わらず実の両親から差別を受けていても持ち前の明るさで乗り切ろうとする姿に心を打たれました。
砂漠のハレム系の漫画が好きで読み始めましたが、最初は主人公の女の子がカルム王子に対して煮え切らない態度をとっていたり、せっかくカルム王子が気を遣って優しくしても素っ気ない素振りを見せる主人公が苦手でした。
話数を読み進めるごとに二人の関係にも変化があらわれ徐々に主人公の性格が気にならなくなるくらいに胸キュンしてハマりました。
ときどき良い感じに二人のやり取りでギャグ回もあって飽きずに読めました。
花より男子は本誌連載時から大好きで単行本を全巻揃えるぐらいハマって読んでいた作品です。
長期連載にも関わらず、中だるみせずに読者を飽きさせないネタの豊富さと上手くストーリーを繋げていく神尾先生の凄さに感服します。
それに恋愛だけじゃなくてコメディもあり、主人公のつくしが人間的に成長していく過程が読んでいて泣けるぐらい感情移入してしまう作品です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
目覚めたら怪物皇太子の妻でした