3.0
お茶の奥義
お茶大好きな主人公が田舎から出てきて王都でお茶の選考会に自分の作ったお茶を🍵出品する。所から始まるが場所を間違えたり王妃に選ばれたりのドタバタ❗️
- 0
お茶大好きな主人公が田舎から出てきて王都でお茶の選考会に自分の作ったお茶を🍵出品する。所から始まるが場所を間違えたり王妃に選ばれたりのドタバタ❗️
他の書籍サイトでチラッとだけ読んだらなかなかテンポよかったんだけど!!
ポイントではなく1巻1巻購入で500円以上の課金が必要なサイトだったんで諦めてこっちで検索。
あるじゃないですか!!
ポイント制、初めて嬉しいと思ったw
続き読みたいので課金しながら少しずつ読みたいと思います。
ひたすらお茶が好き過ぎる主人公。謎の多い主人公だけど、陛下に高級茶葉をもらい、美味しいお茶を入れてあげることをきっかけに、2人の運命が引き寄せられていきます。ひたすらに美味しいお茶を入れて、美味しそうに飲む主人公が好き。
ドロドロしてて苦手なんですが、お茶に惹かれてやって来ました。今は当たり前のお茶の温度、当時は薬として飲んでいたので、そりゃ苦かったでしょうね〜
無料分の途中までですが、とても面白い❗️お茶のことになると、職人なのに、地理がわからなくて妃候補の所で待ってるって、抜けすぎ笑。ギャップがかわいいです。これから、主人公がどうなるのか、展開が楽しみです。
主人公はお茶好きでいろんな人とお茶の銘柄当てで競い、珍しいお茶を取得してきたみたい!
ひょんなことから間違えて後宮なはいるのだけど
序盤からヒロインにも出くわしてるのでどんな展開になるのか楽しみです
采夏も面白い良い味出している茶道楽だし、皇帝も実は頭の良い良い人のようだし、皇太后も子供思いの良い人だし、これからもっと面白い話になっていく予感がします。
お茶愛がすごい……。
読んでるだけでお腹たぷたぷですよ。
しかし、その博識素晴らしい!
入れ方ひとつで お茶は味を変えます。
日本茶も一度、器を温める程度でいいので、熱い湯を器に移して、急須に戻す。
おいしいお茶になりますよ。
心からお茶を愛する彼女が、お茶の品評会だと思って出席したらまさかの、人の品評会で後宮に入る事に、
ドロドロした環境でお茶にしか興味が無く過ごしていた彼女がどう生き抜いてゆくのか?気になる作品です。
茶道楽は身代を潰すという言葉があるけれど、茶が人を救うという事もあるのかもと思わせてくれるストーリー。主人公の一途なお茶愛が素晴らしい。