4.0
もしや執着愛になっていくのか…
毎日無料の27話まで購読済みです。
シャーリーズは、皇帝をはじめ自分を魔剣に変えた者たちへの復讐のため、ディランを暴君に育て上げようとしていますが、そのディランに執着されると言う想定外の事態になっていきそうですね。タイトル通り一度は逃げて、でも連れ戻されてしまう展開なのでしょうか。ですがシャーリーズの強さはチート並みなので、そう簡単にもいかなそうです。
課金して続きを読むか…悩み中です。
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毎日無料の27話まで購読済みです。
シャーリーズは、皇帝をはじめ自分を魔剣に変えた者たちへの復讐のため、ディランを暴君に育て上げようとしていますが、そのディランに執着されると言う想定外の事態になっていきそうですね。タイトル通り一度は逃げて、でも連れ戻されてしまう展開なのでしょうか。ですがシャーリーズの強さはチート並みなので、そう簡単にもいかなそうです。
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みんな高評価ですね。
私は特に面白いとは感じず。
主人公が元々剣で、斬りたくもないのに人を斬ってきたというのは斬新です。
話の途中が文学的というか、で、言いたいことは何?となることが多々ありました。
頑なに心を開かなかった皇太子を手懐けた過程もよく分からなかったです。
これで、どうして心か開くの?となりました。
でも最後のマスに心が開かれる音がした。とか、確信したのだった。と書かれているので、あー、そうなんだーと納得するしかなかったです。
私には今ひとつ魅力が伝わらず。
話の展開が気になって、配信分全部読んでいます。邪悪な皇帝によって、生きたまま魔剣にされたシャーリーズ。魔剣の姿で、長年耐え難い苦しみを味わいながら、復讐する事だけを願い、ようやく成人する直前の自分に逆行し生き戻る事が叶い、復讐を開始する。有能だが無視された存在であったディラン皇子を大切に教育し、手懐け、ディランは、望む以上に冷徹でシャーリーズの言う事だけを聞く皇子となる。復讐を果たした後、題名の通りに逃げてしまうのか。個人的には、ディランの立場と気持ちを考えると、シャーリーズにそばにいて欲しい。一瞬逃げたとしてもすぐにディランの元に戻ってあげて欲しいと思っている。
400年の長きに渡り『王の剣』という苦渋を舐めさせられてきたシャーリーズ。文字通りの剣に変身させられてしまいます。彼女がメンタル・フィジカル・魔力共に強いから出来たと言えるかと思いますが、なかなか最初からぶっとんでますし、なにより可哀想の権化…どーしてそうなった?を、400年耐えた後チャンスが訪れます。
なんと自分でも終わりのない剣人生を余儀なくされていたシャーリーズが、人間だった頃に戻ったのです!奇跡!
って、不思議な世界なので、違和感はないですかね?シャーリーズは精霊と交流があり、精霊に男に変えてもらったり、ご都合なメルヘン展開なかなか面白いですw
そして、第七皇子を暴君にするべく、自分を剣にして苦しめた国に復讐するべく、動き始めます。
記憶を頼りに、第七皇子を真綿を締めるように懐柔し、とうとう隷属に近い崇拝を獲得します。
しかし、シャーリーズは、その崇拝と背中合わせの、彼の恋に気がついていません。
いいところで、無料分は終わります。
純粋に絵が美しくて、ドレスや装飾のデザインも華美で好きです♡
あわよくばもう少し、表情が豊かになると嬉しいな♡まぁシャーリーズは元々喜怒哀楽が剣の時代に削ぎ落とされて欠落してしまったみたいな設定だし、第七皇子も敵だらけなので常に気を張っている状態。シャーリーズに心開くまでに結構かかってる。
という前提があるので、敵役じゃないけど、シャーリーズをいじめてた実家の兄&父の表情が醜くも豊かに見える始末w
26.27話で、第七皇子は王太子になるのですが、その頃から表情がグッと豊かになります。
敵がいなくなった訳ではないにしても、一抜けた事やシャーリーズの動き(王太子妃候補選び)により、ようやく恋愛要素が動き出したところですw
本当良いところで終わった…
なので、課金は迷うのですが、迷いつつ課金してしまいそうw(紙では出てない?
シャーリーズの本懐や、題名を勘案すると、恋愛的にハッピーエンドにはならなそう?なので、迷ってます。帝国が滅びるのはいいけどw恋愛的にハッピーエンドが見たいwなので、星は四つです!
お先に楽しませて頂きました!
作者様ありがとうございます♪
広告から飛んで無料分+課金分数話読みました。
絵がいまいち?と思ったら綺麗で、ストーリーもしっかりしている印象。なのに面白さを十分に感じ取れず、世界観に入り込めないのは何故だろうと考えてみたら、漫画の形はとっているけれど説明的すぎるからだと。序盤はその形でいいけど、結局ずっとこのパターンでいくのなら、敢えて言うなら漫画というより絵本的…挿絵が多い小説っぽい。小説にしろ漫画にしろ中途半端です。申し訳ないですが、この作者さんは絵は描けるけどプロットや漫画のネーム作りは苦手なのかなと思い確認したら、原作・脚本・画 分業ですね。納得しました。
ストーリーに面白さは感じるので、絵の綺麗さだけで終わらせず、原案を漫画として深く表現できれば、もっと魅力が増すと思いました。
転生系で、文章風なタイトル、食傷ぎみなやつね、、と思いきや、魔剣にされた公女の400年来の復讐とは、のっけから斬新な展開。妖精なんかもご登場で、肝の座った魔力持ちのヒロインはもはや人外の風格。帝国なんて一気に潰せそうな気もするけど、皇子をコマにやらかすのですね。まだ8話までしか読めてないので、タイトル通り手懐けられるのか、もしや恋堕ちしちゃうのか、何で逃げるのか、謎がいっぱい。冷ややかなシャーリーが、何とも痛快で、時々語る悟ったようなセリフも好み。今後どうなるのかな?チャージ待ちながら、ゆっくり楽しみます💕
剣として生きるなんて、どんな感覚だろう。切りたくないのに、殺したくないのに、その道具として使われる。嫌だ!嫌だ!と叫んでも聞いて貰えない。やっと願いが叶って剣になる前に戻ったのに、自分を剣に変え、酷使した皇族に復讐するために生きるのか。父に、娘として愛されていたなら、こんなことにはならなかっただろうに。シャーリーズに、幸せになって欲しいです。
剣に変えられてしまい400年も意識はあるのに人を切り続けてるなんて想像しただけでもおぞましい…。
タイトルだけ見るとラブコメっぽいですが、16話まで読んだ現在、コメディ要素は見受けられません。
タイトルがお話の雰囲気と合ってない気がする。
「魔剣」とか「復讐」とかタイトルに入れた方がお話の魅力が伝わったと思います。
読みたくなるけれど、よく理解していないかも…
家族に冷たくされ、努力の末に魔剣にされ… とんでもない不幸の人生。
復讐したくなるのもわかる。
自分を虐げた家族を人質にとられたのはよくわかりません。
どうなってもよい家族なのに…
復讐のために皇帝を陰で操る天才の師匠に成るのも、何故?という感じ(もっと簡単に復讐しよう)。
でも、読みたくなってしまう。
独特の世界です。
が多いので、もはや小説に挿絵のついたもの、と思ったほうが良い漫画?です。
絵柄は一見綺麗ですが、あまり描き分けのできる作画家さんでは無い感じ。
漫画の魅力は、やはり動きのあること。
心の動きばかりでは、それは小説です。
実際に、物語が動き人物が動かなければ、漫画とは言い難い。
で……仮に小説だとしても、私はエンタメ系が好きなので文学的表現(書いてるご本人だけが自分の文章に酔っているような)が多い、ポエムのような小説は苦手です。
多少は受け入れ可ですが、10話まで読んでコレだと……この先も期待できそうにないですね。
タイトルの暴君を手懐けて逃げてしまった、は、コミカルな表現に感じるのに、内容は陰鬱。
そりゃ、主人公が魔剣だった過去を考えたら愉快な性格は無理かもですけど、あまり楽しくない話でした。