4.0
主人公がADHDで、というので興味を持ちました。特性がありながらもスゴクうまくコントロール出来ていて、、でもこれマンガだから!うまくいっていいよね!部長すぐ赤くなってかわいいです。
- 0
主人公がADHDで、というので興味を持ちました。特性がありながらもスゴクうまくコントロール出来ていて、、でもこれマンガだから!うまくいっていいよね!部長すぐ赤くなってかわいいです。
今の時代にあったお話だと思いました。自分の特性を知ることは大切なこと。知っているのと知らないではかなりな違いがあると思いました。
この西岡部長はADHDの中でもかなり軽度で、優秀な方です。ここまで気をつけられる人は多くないはず。家族を思い、読めなくなりました。
リアルでとても良かった。
発達障害や特性というと特別な感じがしてしまうが、違和感なく興味深く読めた。
この特性は分かりづらいので、日常で苦労されている方多いだろうなと思った。
仕事と恋愛両立できるか、元夫が自分と同じ特性だったら、好きな人や子どもを幸せにできるかいろいろと悩んでしまう西岡部長が素敵でした。
できる部長が実はADHDで社会人になってから一度失敗して引きこもりになってたという。学生時代は全てうまくいってたという感じなので、そこにん??と引っかかってしまった。
けど、話はまあまあ面白いし、続きが読みたい気もする
最後がちょっと駆け足であれ?って感じだったけど
ハッピーエンドで幸せ感じられました。
色んな人がいろんな特性の中で生きている、それを普段も忘れないでいたいな、と思います。
障害って一言で片付けるより個性って思いたいのですが、箇所箇所で細かく表現されてるのでなんとなく理解もできます。ただ深い問題と思って読むと大変重くなる気もするし。気楽に読み流す程度で読むと面白く描かれてるので身近な話として捉えやすくはなりますね
すごくよいストーリーです。絵もきれい。現実に、子持ちのバツイチを本当に好きになってくれる人いるのかな。
ただの恋愛ものと思っていたのに
発達障害がらみだった。
息子が発達障害グレーゾーンなので
こんな風に生きにくいのかなと
辛くて読めなかった。。
発達障害は原因不明だし
本当に生きにくい。
息子への罪悪感が増しました。
悩める気持ちはわかります。
今後の彼らの生活がどんなふうに関わっていくのか気になります。
頑張れ部長