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うーん
孤児院で育った平民のヒロイン聖女と貴族の聖女
しかも聖女としての力は貴族の方が上
ヒロインが卑屈になる気持ちはわかりますがちょっとネガティブ過ぎてイラッとくる
王太子に選ばれたんだからもっと自信持って
役に立つ事をアピる為に色々試すけど空回り気味
ちょっと読んでてストレスが溜まるので私は無料分だけでリタイアします
ストーリーの構成としては悪くないけど私は苦手
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孤児院で育った平民のヒロイン聖女と貴族の聖女
しかも聖女としての力は貴族の方が上
ヒロインが卑屈になる気持ちはわかりますがちょっとネガティブ過ぎてイラッとくる
王太子に選ばれたんだからもっと自信持って
役に立つ事をアピる為に色々試すけど空回り気味
ちょっと読んでてストレスが溜まるので私は無料分だけでリタイアします
ストーリーの構成としては悪くないけど私は苦手
エミリアは、孤児院育ちで、嘘や悪意のある者野周りに黒いモヤが見える能力を持っている
ある日、それを孤児院の院長へ言った事で、聖女として王宮に連れていかれる
そこで、エミリアは前世の記憶が蘇り、読んでいたロマンス小説の中の、モブとして転生した事を知ります
エミリアは、本来のヒロインの場所である、聖女でアラン王太子の婚約者という立場に不安を覚えたり、喜びを感じたりと、自己肯定感が忙しなく上げ下げし、迷い続けます
それがウジウジしてて、ちょっとイラつきます…でもでもだってちゃんでもあり、構ってちゃんに見えるわけです
転生者であることが活かせたのは最初だけで、そもそも前世の記憶は薄いようで、転生した意味とは?となります
また、本来のヒロインであるミスティア公爵令嬢が登場してからは、優しかったアラン王子に黒いモヤが見えたり、彼女自身もかなり卑屈になったりと…楽しい展開がない…
そうこうしてる内にシオン王子という伏兵が現れて、王妃様はエミリアにシオン王子をお勧めしてきて、それにミスティアが黒いモヤを出すという…複雑な四角関係?の予感が濃厚になりつつ、孤児院への慰問にミスティアと行くという…なんとも事件が起こりそうな無料分18話まで拝読しました
アラン王子は元々聖女に懐疑的であったのに、最も簡単に聖女のシステムがあって、それがエミリアでよかったー!ってなってるのには違和感があります(一目惚れか?)
さらに孤児院長ちゃんと断罪されるけど、エミリアは知らないし、あまりにさらっと描かれてて物足りない…
などなど、なんか今ひとつ2つなとこが散見され、何よりエミリアが、前世知識を生かすでもなく、ミスティアに負けないように頑張ろうとするでもなく、結構簡単に悩む上、周りに気を遣わせてるのに気が付かず、「私、これでいいのですか?」と王子様方にすぐ甘えてヨシヨシされたがるのは見ててちょっとひっかかります
なんで彼女が、転生され、こんなポジに収まる必要があったの?ってくらい、弱々な自己肯定感
まぁ、生まれた事を肯定する親がいない上孤児院で虐げられてた設定なので、ある意味リアルなのですが、それにしても!なんで?彼女なの?と疑問です
気にはなりますが、課金してまで読むことはないと思います
作者様方ありがとうございました
無料分途中ですが、みなさん書いてるように、何だかイライラが募ります。
ヒロインは生い立ちから仕方ないと思うけど、自己肯定感が低すぎて、読んでいて情けなくなります。
新しい聖女はちょっと嫌みだけど、そこまで悪女には感じられず、正当な聖女らしい。
ヒロインが頑張ってるのも分かるし、応援したいとは思うけど、ストーリー的に魅力は少ないかな。
絵も内容も幼く感じて、残念。
無料分18話まで読みました。
平民の出身で聖女としての能力も微妙(嘘をついている人に黒いもやが見える)で自分に自信がないヒロインが王子の婚約者、というお話
ヒロインの自己評価が低すぎて卑屈に見えて読んでいるこっちはイライラしてしまいました…
ある程度の自信ってないと人を深いにさせるんだという教訓をこの物語から得た気がします😓
主人公は前世の記憶持ちで、物語の世界だと知っている。自分の立場を危ぶむのは分かるけど、妃教育は頑張っているようだけど、
嘘を見抜く力を育てようとせず、もう一人の聖女との力量の差にイジイジ悩み、王子にすがり付くような心の声ばかり・・・カラー作品で見易い画ですが、主人公の性格にイライラして、無料分も読破できませんでしたm(_ _)m
前世の知識や悪人レーダーを活用せず、王子とのコミュニケーションも少なく黙々と皇太子妃勉強を頑張ってる。外国語話せるのも武器ですがそればっかりやってる場合じゃないだろ。真面目に頑張ってるが国民の為じゃなく皇太子に認められたいが大前提。ジメジメしてるし王妃には向いていない。めでたしめでたしハッピーエンド後もハッピーに過ごせそうに思えないヒロイン
無料分読みました。大好きな小説の世界に転生したヒロインは人の悪意が見える力があって、聖女として王太子様と婚約する流れに。でも本当の小説は別の聖女と婚約することになってて。自分よりもう一人の聖女の方が役にたってる、でも王太子様が好き。色んな感情でぐちゃぐちゃのヒロイン。そんな時に王太子から黒いモヤが見えて余計不安に。今後どうなっていくんだろう。
なんか、主人公が誰だかイマイチ分からない感じでした。主人公の能力が地味すぎて、しかも主人公の自己肯定感も低めだからなおショボく感じてしまう…
後、主人公だけずっと子供っぽい絵柄なのも気になりました…成長しないのだろうか?
中身も表紙の絵柄だったらよかったのに。
色々と少し期待はずれでした。
表紙絵が可愛くて読んでみた作品。中身と表紙絵で女の子の髪の色が違うような…?
基本的にうじうじ〜もじもじ〜って感じ。え、人生一周目だっけ、と感じるくらい。転生者のはずが生前の知識が少ないせいで他の作品と違ってずっともじもじしてる。他の作品は、家族に変わったと言われるくらい変わることもあるはずが…うーーん?って感じです
聖女といっても人を治癒できるわけじゃなく、悪意や嘘が黒いもやとして見える主人公。それはそれで重要な能力(特に外交において)だと思うが、孤児だった主人公の自己肯定感が低くて、なかなか能力を活かせないのがもどかしい。皇太子との仲や、続きが気になるけど、課金するほどでもないかなーと思ってしまう。