【ネタバレあり】孤高の王は囚われの姫から愛を知るのレビューと感想（10ページ目）

無料分だけで

眼の色が忌み嫌われて、目隠しをされて生きてきたという女性。歴史的にもそういうことはあったのかもしれないと思うのだが、描写なのか絵なのか、何か厚みを感じられなくて、無料分だけで十分だなと思ってしまいました。

魔物と同じ金色の瞳だから産まれたときから目隠しをされ、離塔で家族とは離れて暮らしてきた主人公。
せめてせめて母親だけでも味方で居てくれれば救われるのですが、、、
自分達に魔物の不吉な災いが起こらないよう偽りの愛だったことを知ります。
そして、父王の命により泉の生け贄に捧げられる瞬間、大国の王に助けられます。
そのままプロポーズされるというところまで読みました。
これからどうなるんだろう。
唯一の味方が侍女のテッサだけだったので、彼女だけは連れていって欲しいなぁ。

無料分しかまだ読んでません。親から愛されず、殺されかけた可哀想な主人公。どうして王子は彼女を救ったのか、裏がありそうな気がします。

ハラハラドキドキ

実の娘なのに不吉な目の色だって決めつけて目隠ししたり隔離したりおまけに生け贄にささげようとするなんてほんとにひどすぎる両親。
特に父親が最低！
それでも生け贄に同意する健気な娘😭
今後の展開が楽しみだ！

14話まで読んでの感想

瞳が金色＝不吉の象徴ということで不遇な人生を送ってきた主人公が、処刑(人身御供)直前に隣国の王子(王かも)に救われて結婚する話。設定は面白いし、絵も好きなほうだけど、救われてからの展開が早すぎない!?もう少し心の距離を縮めてから(目的の)子作りして欲しかった。

ヒロインは金色の瞳をもって産まれたばかりに、隔離され目隠しして生きてきたなんて可哀想。
本当に父親なの？
助けてくれたイケメン王子がまた優しくて良かった

無料分だけ読みました。
ストーリー的にはそこそこ面白い気がするんだけど､そもそも産まれた時から目隠しをして育ったということは視機能が発達しているとは思えない。
眼科で働いた経験があるので･･･。乳幼児は術後の数時間の眼帯さえも視機能発達の観点からすぐに外していた。
その矛盾が引っかかって､課金してまで続きを読もうとは思いませんでした。

両親に生け贄にされかけた姫を助ける他国の王。でも唐突に助けた姫を嫁にすると言い出すなんて“幼い頃に会ったことがある”とかって言う、よくある設定なのでしょうか？

まだ

無料分しか読んでいませんが今後どうなるのか楽しみです。今の段階では、王子？王？がなぜ主人公を助けたのかよくわからんので、早く読みたいです。

両親の愛

両親の愛があると信じて優しい侍女の元日々を過ごしていたフィーネ。ある日錯乱した母親の心からの叫びで両親の愛に疑問を覚え寝込んでいたところ視覚を遮られた為発達した聴覚で廊下で話す父親のフィーネへの思いを知ってしまい。