4.0
バカ男
バカ男は幼い頃の主人公に会って恋をしたのに、何だか頭の変な女を幼い頃の主人公だと思い込み、
想いを傾けて失敗するんだけど、
理想も此処まで行くと何だかなぁ
って感じ。でも仮面をつけ、それのせいで婚約破棄って発想が面白いと思った。しかも美人とかね!
まだ全部は読んでいないけど、
事実を知ったバカ男がどう出るのか、主人公はどうするのか、主人公の恋のお相手や結果はどうなるのか、これからが楽しみです。
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バカ男は幼い頃の主人公に会って恋をしたのに、何だか頭の変な女を幼い頃の主人公だと思い込み、
想いを傾けて失敗するんだけど、
理想も此処まで行くと何だかなぁ
って感じ。でも仮面をつけ、それのせいで婚約破棄って発想が面白いと思った。しかも美人とかね!
まだ全部は読んでいないけど、
事実を知ったバカ男がどう出るのか、主人公はどうするのか、主人公の恋のお相手や結果はどうなるのか、これからが楽しみです。
はじまったとたん、ていねいな口調で自己紹介し、現状を説明してくれる主人公。
それはいいんだけど「バカップルが騒いでる」と認識できれば個人的にはじゅうぶんなので、
最初いきなり興味のないどうでもいい情報からはじまったかんじだった。
「そんなことよりなぜ仮面!?」っていう方が気になって、王子たちの出番がさっさと終わらないかな~と思ってしまった…(ごめんなさい)
結局面白くて読んでます。
王子は丸っきりのアタマカラッポではないのに、自分の選んだ相手の事は忘れてるわ、平民すら知っているマナーの守れない子爵令嬢の質の悪さに気付かないわ、残念過ぎましたね;で、素顔見て一言謝ったくらいでヨリ戻せると思うなんてどーなの。
王様も無責任だよね。いくら相手が許してくれても本来なら、最低でも愚な者共の首を差し出す責任があるはず。他国にケンカ売ったんですよ、戦争になってもおかしくないんだから。 王様達の謝罪が全然足りない。
おにい様方とどうなっていくのか全くわからないけど楽しみにしています。私は彼らの性格大好きです。全然悪くない。理不尽な目に遭ったらキッチリお返しする。美形で聡明。最高です!
未入会のサイトの宣伝で続きが気になり、無料で一気読みが出来る1話〜4話、有料の11話12話を一気に読みました。11話を読んで、何か主人公偉そうだなと思ったら隣国の姫君だったのかいとか、12話で主人公婚約解消するために子爵令嬢を嵌めたのか、それも退屈だったから、仮面の下が醜いとは本性のことだったのかと‥‥子爵令嬢に真実を告げて精神を崩壊させ退屈しのぎが出来たと思うところは浅はかな子爵令嬢より性格悪いのかいと主人公に興味を失いました。皆さんが書かれている後出し情報私も好きでありません。
私は12話まで読んで以後を読む気を無くしましたが、話コメントの数も11話が25件、12話が20件、13話以降は一桁なので同じように考える人多そうです。
貴族としての振る舞いだとか心持ちみたいなものをちゃんと描こうとしている作品だな、とは思うのだけど、それ故に登場人物たちの感情が読めなかったり表情がわかりにくかったりでなかなか感情移入ができない作品でもあるな、と感じた。能書が多いともとれるというか。登場人物の本当の望みみたいなものが立場的にすっきり見えないというか。結局どうしたいんだよって思う場面がちらほらある。
絵柄は好みの問題だと思うんだけど、絶世の美女、みたいな表現がされている割に絵柄の系統が可愛い系に寄っているせいもあっていまいちわからない。
装飾とかの描き込みはすごいと思ったので単純に最初の設定とあってないだけなのかなーという印象。
最初の婚約破棄に関しては全てカティアが仕組んだ暇つぶしってことが判明してこの人めちゃくちゃこわー!って思ったんだけど、その次から始まった番の話に関しては取ってつけたような「番」という存在に違和感しか感じないというか、急にオメガバース?とも思って混乱した。番自体がオメガバースのふんわりしたとこだけもらいました、みたいな感じもしてなんでそんなざっくりした設定を…?と首を傾げてしまった。
魔法もあるのかないのか正直微妙な存在感だし、番設定もふんわりしてるしでなんとなく宙ぶらりんの印象だな、と思いました。
一時期広告でやたらと見かけて気にはなっていましたが、読んでみるとこんなものかといったところです。
絵は綺麗なのですが、人物の顔が基本一緒。髪型くらいでしか見分けがつきません。なので、仮面を外したヒロインの素顔が絶賛されますが説得力に欠けます。
未来の王太子妃を気取り、衆目の前でヒロインを陥れようとした子爵令嬢が、逆にヒロイン達により公式の場で断罪されるのですが、令嬢の悪どさの描写が足りず、スカッとしません。様式美をなぞっただけです。
ヒロインが兄と慕う親族が大活躍です。彼との関係が見所になると思います。
とりあえず20話まで買って読み進めた。
当初はアホ王子とバカ令嬢に対するざまぁ感が面白かった。
まぁ王子の勘違いでバカ令嬢を愛してたみたいで、王子はまだ救いようがあったが令嬢がバカ過ぎて。
結局ヒロインの策略でこんな状態になったみたいで、牢屋でバカ令嬢に暴露してた。
その辺りで少し興醒めして、こいつのせいやん!と読むのを躊躇ったがとりあえず20話まで買ってしまったから、頑張って読んだ。
そしたら意味のわからん「番」制度が出てきて、一気に興味が失せた笑
一族の男はみんなヒロインが好きみたいだし、よかったねって感じ
一族のヒロインに対する思いが重いし、登場人物誰も好きになれなかった。
王子が1番マシw
辛辣レビューで好きな方にはすみません…
初めはバカ王子とバカ令嬢を懲らしめてスッキリ~と思って読んでましたが、だんだんと主人公の性格の悪さが目につくようになり「ああ、目クソ鼻クソだったのね、、」と読むのを止めました。仮面の下が醜いなんて誰が言いました?と実は美少女!展開の布石を打っておいて仮面を外したら特に美人でもない顔が現れてガッカリ。一応(?)絶世の美女設定らしいですが、全然そんな風に見えません。残念。
貴族でも、さまざまな階級があったり、下の階級の者は挨拶をして許されてから初めて名前を呼ぶことができるとか、本当に当時のことがよく分かったお話。アメリはそれすら知らない。王子はアメリに夢中過ぎて、本質も見えない。これからティアが帝国出身で、どうやって王や王子、アメリが対応するか実物です!
よくある浮気してる婚約者に断罪される場で逆に断罪し返す系ではあるけど、そもそも主人公には自国に愛する従兄お兄様(番)がいるという端から結婚する気なんてなく…。その愛するお兄様も断罪茶番劇に付き合うという。主人公はお兄様を愛してるけど、お兄様は番という定めで私に執着してるだけでは?と思い主人公は国を出て、お兄様も自由にさせてるけど君ら一体何がしたいのよと。