3.0
初期では浮気夫にぞんざいな扱いを受けている主人公。離婚を選択、浮気夫にざまぁする話。結婚はゴールではなく始まりとよく言いますが、自分の好きだけで突っ走ってはいけない、人生を左右する結婚のスタートラインに立つまでに、すでに見とくべき点が割と詰まってる内容と思いました。彼の友達の人間性や、冗談でも自分をバカにしてくる彼の人間性とか。恋は盲目なので逆にとんとん拍子で決まってしまうと、普通の人でもこんな男(あるいは女)を選んでしまいそうなリアルさも感じました。
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初期では浮気夫にぞんざいな扱いを受けている主人公。離婚を選択、浮気夫にざまぁする話。結婚はゴールではなく始まりとよく言いますが、自分の好きだけで突っ走ってはいけない、人生を左右する結婚のスタートラインに立つまでに、すでに見とくべき点が割と詰まってる内容と思いました。彼の友達の人間性や、冗談でも自分をバカにしてくる彼の人間性とか。恋は盲目なので逆にとんとん拍子で決まってしまうと、普通の人でもこんな男(あるいは女)を選んでしまいそうなリアルさも感じました。
自分は憧れていた洋介と結婚出来て幸せではあった香澄だけど、子供が父親の洋介と不倫相手の絵美の、又えっちしようねとかのやり取りを見て、娘からパパ浮気してるよって気付かせた、洋介や映美にムカツク
洋介もやり取りは速攻消せ!バカが
でも結局離婚になり、失ったもの大き過ぎたね
擁護をする気はさらさらないけれど止められない人へ…
不倫や浮気は必ず代償があるという覚悟を持ってやるべし
浮気のお話は個人的に結末がスッキリしない作品が多くて読み進めるか悩むところですが、女性主人公とお子さんの未来はどうなるのか気になるので読んでしまうかも、、
無料分を読み終えたところまでで夫と浮気相手の態度にはただ、ただイライラさせられています。
作者様の思うツボにハマっているのでしょうか。
ぜひ夫と浮気相手をとことんバッサリやり込めて頂きたいです。
地味な自分を選んでくれた優しい人と、思い込みたくて気付かないふりし続ければ、自分だけじゃなくて皆も巻き込むんだよなあ。強く生きるって大変。不倫相手の生い立ちにほだされる部分もあるけど、それは罪を憎んで人を憎まずって事てしょ。当事者はまず無理。そんな人のドロドロしたところと前向きに生きてくさまが読者の購読意欲をかき立ててるんだろうけど、私はリタイアです。
全体的に、どうだろー
まぁ、結果的には奥さんにはよかったけど
旦那は最後いい人っぽくなってる(出てこないけど)のがゆるせないなぁ。
えみの方も再構築してるけど、
それもどうなんだろう
同級生はみんな最悪だな
バカばっかりか
あまり良い気持ちにならない終わりかた(いや、人によってはすかったしたのか?)
父と会うので離婚が終わったみたいな感じの母親の気持ちはどうなんだろう。
タイトルそのまま、ヤンチャ系のクズな旦那が浮気して、別れる話。
旦那の不倫相手は夫婦で仲良い友達で、その相手のヤンキー系の女性が主人公にマウント取るあたり、かなり腹立ちました!!
しかしながら、こんな人は私の周りにはいないけど、案外よくある話かも知れません。
すごくテンポが良く、無駄に引き伸ばさない所はめちゃくちゃ良いと思いました。
ずっと無料の家政婦だった良い嫁が、娘の後押しで自分を認め、離婚という形で自分を取り戻す話。
自分の言葉で両親を離婚に追い込み、不幸にしてしまったのではと長年悩み、離婚後に一度も父親と会わなかった娘の心の葛藤。
何でも言いなりになる地味で都合の良い嫁なら誤魔化せると思ったのか、不倫に走る夫。
許せる許せないは個人によって違うけど、離婚によって皆の心に傷が残るのは確実なんだな。
広告から、6話無料だったので読んでみた。
とりあえずクズな父親とクズな浮気相手。
主人公の物語は綺麗に終わった感があるけど、浮気相手の女はあまりダメージ受けてなくて不快だった。その旦那(雅也)の方がダメージ受けてるし…。その娘も『速く歩け!』とイライラぶつけられてる…。まだ配信が続いてるようだが、この浮気相手の女の後日談なのか、また別のストーリーなのか…購入検討中
主人公、夫を選ぶのまちがえちゃったんだね。
旦那はいわゆる「マイルドヤンキー」というヤツかなぁ。
家族ぐるみで同級生達と馴れ合って付き合いたいんでしょう。
なぜこんな男を好きになってしまうのだろう?
大した学歴も経歴も無い、
ただの身長が高いヤンキー系のイケメン。
やっぱり顔が良いから?
ただそれだけだよね〜、結局。
ドロドロ系かなと思いきや、不倫の部分はそこそこに、主人公と娘の話。 もちろん不倫相手の派手な友達など、嫌なキャラはいますが、母親の気持ちを応援するために無理をする娘、娘の気持ちを一番に考える母親、離婚したくないと必死に努力する旦那、どのキャラクターも共感できる部分があります。離婚をしても両親は娘を大切に思っているよ、という救いが最後にあって良かったです。