5.0
マインかわいいです。
これ、実はアニメからはいったんですが、
そのままの世界観でアニメが作られていたんだなぁーと改めて実感。
アニメ製作のみなさんにお礼が言いたいくらいです。
不慮の事故で異世界にいくのには、他にスライムに転生した件などもありますが、
どちらもアニメになっていて、またうまく世界観が守られていていいですね。
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1717位 ?
マインかわいいです。
これ、実はアニメからはいったんですが、
そのままの世界観でアニメが作られていたんだなぁーと改めて実感。
アニメ製作のみなさんにお礼が言いたいくらいです。
不慮の事故で異世界にいくのには、他にスライムに転生した件などもありますが、
どちらもアニメになっていて、またうまく世界観が守られていていいですね。
倫子の母親は若くして亡くなり、うでのアザは年を取るごとに濃くなっていき、15才の時にそのアザのためにすべてをなくしてしまいます。
高校教師である曽根原の父親が研究していた変身人間。
豹に変身する倫子は家族からも恋人である慎ちゃんからも逃げることしかできない。
妹も殺されてしまい、父親にも本当のことも言えず。
仲間を見つけるも、結局薬で寝かされている間に襲われて子どもを産みます。
その子は純血種。
この子の力を欲しがるやからと、この子を守るために父親になる慎ちゃん。
またこの慎ちゃんが可哀想すぎて…。
是非是非読んでほしいものです。
ルミとルカ。
仲良しの一卵性双生児。
好きな人が同じになるのもよくある話だと思うけど、そこに謎のウイルスがからまって、ルミが心を制御できなくなってしまいます。
ルカを選んだ先輩をどうしてもほしいのは我慢できない衝動。
そのためにルミはみんなを感染させて自分の思い通りに動くようにして、ルカを殺そうとします。
でも、ラスト、本当にラストは辛くて悲しくて、でもその方法しかなくて、それを選ぶ二人の気持ちが本当によく描かれています。
ある番組でこのマンガを再現していて、
そのときの旦那がえなりかずきだったんだけど、
何か言うたびに心のなかで、だってしょうがないじゃないか!ってキレていて、
結局旦那は自分のことばっかり
会社では言いたいこと言ったりモラハラしたら、即刻クビなもんだから、奥さんを下に見てストレス発散してる。
だから突然無視されても、自分が悪いなんて思ってもいないし、相手が勝手に気分で無視してると勘違いしてる。
これ、最終的にどうなるのか、それでやっていたので知っているけれど、マンガだとどうなのか、もっと詳細がわかるのか、楽しんで読みます。
ヌルフフフフフ…
あぁ、本当に…
このお話の結末がわかっているところから始まる漫画って、なんて辛いんでしょうか
しかも、みんなと絆ができてきて、エンドのEC組だったみんなが、自分の武器(能力)を最大限に広げながら大人へとなっていく
そのお手伝いを、どの先生よりもダーゲットである殺センセーがになっているという事実
そして、子どもたちの心が変化していきながら、アサシンとして成長しつつ、人間として大切なものを殺センセーからもらっている
なぜ最後はあんさつという形で終わらなくちゃいけないのか
子どもたちも何度も悩み、センセーも子どもたちと離れたくない気持ちを持ちながら、大切なあの人と一緒になるあちらの世界への旅立ちを少し心待ちにしているところも見える
こんなふざけた顔してるのに
こんな爆乳好きなのに
こんな悪役なのに
殺センセーの素晴らしさと、生徒を思いやる姿に涙が止まらない
これは何があっても読むべき漫画だと強く思う
大好きな作品でした。
最初から離婚の話で、しかもあの山口先生?!あり得ないくらいの図々しさ。
どうなるのかと思ったらまた次の女。
りおの気持ちはわかるし、りょーたろーの気持ちもわかる。
なぜ話さないの?とじれったくなります。
でもきっちり最後はハッピーエンド。
しかも二人の間には…。
本田先生、またあえて良かったです。
もっと他のものも見たかった。
りおの50歳も見たかったなぁ。
まだ読み始めたところで、事情がつかめていないのですが。
おばさんの家に親を亡くした主人公が引き取られます。
仲が良くなかったこともあり、ひどい仕打ち(今日使用人と同じ扱い)をされる主人公。
ある日、皇子と無理矢理見合いをさせられるのですが、相手も乗り気ではなく断られます。
そのことで余計にひどい仕打ちを受け、20も上の見た目もよくない人のところへ嫁に行くようにされてしまいます。
その時に、以前断られた皇子から突然家の権利書を送りつけられ…
私がよくわかってないだけなのか、主人公があまり魅力的でなく。
無料は読みますが、その後はまだこれからの内容によります。
作者さんが大好きで、ほとんどのコミックを持っています。
特にこの心霊事件簿は大好きで、ポウが、いやポウを依り代にしている人が男前過ぎて(笑)。
元々心霊関係のものはすきで、いろいろと買い漁りましたが、篠原さんのものは、ただのお化けや怪物、妖怪とかじゃなくて、きちんと話ができていて、読んでいくうちに引き込まれていきます。
絶対にかって読んでほしいですね。
篠原先生といえば、古代や昔の話ってイメージが大きいのですが、これは現代の話です。
でも、場所はトルコですが。
主人公は、日本人ですが、お兄さんが巻き込まれた事件はトルコで起きます。
篠原先生のお得意部門のミステリー、そして、いい人ほど悪いやつで、悪いやつだと思っているやつがイイ人だったパターンは健在です。
西と東が混在するトルコ。
私も好きな国なので、余計に話にのめり込みました。
よくある、オタクが夢見るドリームファンタジー?って感じがします。
大体、そんなアイドルが普通のこの家にうろうろしてたら、回りの人だって、いや、まずそこアイドルのファンがついて回ってたりすることないの?
で、好きになってくれるとか
やばすぎて笑えてしまいますが、
夢見てる人にはいいのかな?
若い頃はこんなの夢見るよね。
うーん、年をいったということなのかしら。
あまり共感できませんでした。
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本好きの下剋上 第三部