【ネタバレあり】恋と呼ぶには気持ち悪いのレビューと感想

面白いやり取りです！
恋愛ものという入り方では無いところが興味をそそります。
出会いは亮が一花に助けてもらったのがキッカケですが、かなりのハイスペック男性の亮にも全くなびかない一花がとても良い味出してます。
あっさり気持ち悪いとか平気で本人に言ったりする凄さ、頭が下がります。
世の女性は、まさしく亮の様な男性を求める人が多いでしょうから。
歳も離れてるし、亮の愛情が冷めるかもしれないし、続きは気になります。
ですが、無料分で終わりにさせて頂きました。

無料20話まで読みました

駅で階段から落ちそうになった所を助けてくれたJK
その上、その日のお弁当までくれた。
家に帰ると、助けてくれたJKが妹の友達の一花だと判明。そこで助けてくれたお礼にキスやそれ以上でも…と亮が提案した所『気持ち悪い』と言われ『キュン』としてから…
家にバラの花束を贈ったりぬいぐるみ、高級チョコ等プレゼントの数々。それに迷惑する一花

と亮は一花に猛アタック(死語?)します笑
そのやり方が客観的に見て面白い。亮の妹もいいキャラしてる。文化祭後、一花を気になる同じクラスの男が登場して、亮とコンビニ前とかでバトったりしして大人の様で大人気ない亮が笑える。一花が亮を気になりだして…て所で終わってます

亮の一花へのアプローチが笑えるし、妹が笑　何気に妹が一番好きかも。友達が兄のアプローチを迷惑してるのに兄を応援してるやり方よ笑
そんなに話数も多くないし、続き読みたいな～と思ったんですが、ポイントが！高い！！話が面白いのにそのポイントは躊躇します。なので無料なら読みたいです。

JKと社会人

年の差10才は
年下が二十歳を過ぎれば気にならなくなりますが…
高校生となると…私の中では微妙です。

ヒーローはイケメンなだけに自意識過剰で
ヒロインに助けてもらったお礼に
自分を差し出したら初めて拒絶されるが…
それが新鮮で惚れてしまう。
一方的に惚れ込んでる様子はほぼストーカーです。

でもヒロインもどんどん絆されていき
そのうち「プレゼントは私のハグです！」って…
やってる事は冒頭のヒーローと変わりないと思ってしまい
おいおいって突っ込みたくなりました。

設定が…

社会人同士ならかなりポジティブ感満載のちょっぴりストーカーじみた(笑)高スペックナルシストの男性で済ませられたかも知れないけれど、亮は女子高生の妹の友人一花に一目惚れ

一花が嫌がっていても、亮にとっては何でもポジティブに取って満足している
現実なら結構危ない人になるかもだけどこの作品はそうはならず、サクッと読めるところがいい

亮の思いは果たして一花に届くのか今後に期待！

面白い

無料分だけだけど内容は面白い！
一花とのやり取りはとくに笑えてついニヤニヤしながら読んでしまう。
確かに他のレビューでもあるように女子高生というのがちょっと無理があるけど。だから素直に気持ち悪いと言えていいのかなとも思う。また妹がかなり協力的で兄妹のやりとりもまたいい感じ。
ツッコミどころはあるが考えずに読めるからいいと思うけどちょっとポイントが高いので購入するかは・・・

半端ない愛。。💕

亮さんのいちかちゃんへの愛がハンパないです。
変態と紙一重なくらい、いちかさんラブ❤️な亮さん。
ハイスペックなイケメンサラリーマンなのに、すごく一途で。だんだんハマっていきます。
絵は見やすくてスッキリしています。
ストーリーはゆっくりと進みますが、いちかちゃんの心の揺れがゆっくりなので、気長に読むと楽しいです。

無料の２０話まで読みました。
購入にはいたらないですが。。。

寝不足で駅の階段から落ちそうになったところを高校生の一花に助けられ、お弁当までもらってしまう。
遊び人の亮にはとても新鮮だったんでしょう。

妹の友達でもあったと。。。

高校生にプレゼント攻撃は「気持ち悪い」って言われちゃいますよね。

一花の気持ちも変わってきているので、ハッピーエンドになるのかな～？

気持ち悪くないと感じる人です。

年上男性好きなのもあり、私的には気持ち悪くないです。
他サイトで途中まで無料で読みましたが、どうしても続きが気になって購入してしまいました
最初は亮さんを「気持ち悪い」と一蹴した一花ちゃんが少しずつ（不本意ながら・笑）変わっていくのが可愛いです。
年上男性好きにはオススメです。

良かった

時々、辛くなる事もあったけど。ずっとニヤニヤしながら読む事が出来ました。
一花や亮の苦悩、リアルな世界ならこの先大変な事山程あるでしょうね。
だから敢えてここでハッピーエンドの終わり方が、ばばあの私としては良かったのではないかと思います。
かさかさの日常に潤いをありがとうです。

面白いです！スーパーポジティブに愛を貫く亮さんと、超絶塩対応な一花ちゃんとのやりとりがたまりません。読めば読むほどクセになります。そして回を重ねるごとに一花ちゃんの微かな変化ににんまりしちゃいます。両想いになったらこの2人どんな甘々なんだろう、楽しみです。