5.0
アルネがキャラがとても好みです。
帝国の猛犬呼ばわりされていたソードマスターがまさか女性でアルネだとは知らずに、
結婚相手に選んでしまった隣の国のカシアン。
カシアンがお見合い相手だとも知らずにお見合いから逃げるためにカシアンに頼ってしまった。
カシアンも楽しんじゃってたし。
3か月我慢すれば帰ってきていいなんてお母さんの言葉を信じ、嫁ぐことにしたアルネ。
この後はもっと面白いので、読んで欲しいです。
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1665位 ?
アルネがキャラがとても好みです。
帝国の猛犬呼ばわりされていたソードマスターがまさか女性でアルネだとは知らずに、
結婚相手に選んでしまった隣の国のカシアン。
カシアンがお見合い相手だとも知らずにお見合いから逃げるためにカシアンに頼ってしまった。
カシアンも楽しんじゃってたし。
3か月我慢すれば帰ってきていいなんてお母さんの言葉を信じ、嫁ぐことにしたアルネ。
この後はもっと面白いので、読んで欲しいです。
リリアーナは父親の借金の代わりにウィリアムの嫁になった。
でも、結婚式当日から1年経ってもほとんど顔を合わす事さえなかった。
そんな時にウィリアムが事故にあい、人に関することだけを全て忘れてしまった。
リリアーナの事も思えてはいなかったけど、麗しいリリアーナが妻だと知り、スキンシップを取った。
ウィリアムの幼馴染でもあるが、侍女でもあるエルサがこれまでのウィリアムの酷い行いをウィリアムに伝える。
ウィリアムはずっと酷いことしかリリアーナにしていなかったが、ウィリアム以外の人は
リリアーナに良い対応をしていた。
ウィリアムはリリアーナに酷い対応をしていたことも聞いたが、それからリリアーナを溺愛し始める。
リリアーナにも家族にトラウマがあるみたいだが、今後の話もとても気になります。
ポイント貯めて、続きを読み進める予定です。
無料の32話まで読みました。
凛子は誰かわからない人と楽しく話、大学合格連絡がきたときに、その人に突き落とされ、死んだ。
小説の中に生まれ変わったレリアナだが、レリアナも短命のキャラだった。
婚約者のブルックスに殺されちゃう予定だったが、それを回避し、ノアと契約結婚にこぎつけた。
32話でノアが死んでしまったのか?? というところで続きになってしまった。
無料だったから32話まで地道に読んだが、この先、購入するまでの良い要素があるのか微妙なので、
購入は考える。。。
一話目から泣けました~。
小さい子を残して亡くなってしまった時雨、
クズな旦那、父親の雷太を嵐山くんの身体を借りて時雨が晴を育てられるように教え込んだ。
何度読み返しても泣けちゃうところがありまくりです。
作者のあとがきを読んだら、号泣しちゃうし、この作品が出来た経緯も知れました。
とても素敵な作品なので、たくさんの人に読んでもらいたいと思いました。
レイとエリーゼの婚約が一ヶ月後に決定しちゃうけど、まだ、出来ることはない。
でも、明は諦めない覚悟を決めた。
エマが明の味方になってくれた。
ロイは前からマリーを好きだったけど、狙われないように思いは伝えてなかった。
でも、この話しでキチンと言葉で伝えられましたね。
マリーはそれもわかってて、好きで、そばにいた。
なんて健気なんでしょう。
藤間が来てたこと、明とも関わりがありそうなこともレイと明で確認し合いましたね。
そして急展開、エリーゼの国で革命が起き、エリーゼを守るためにレイがエリーゼを正式に花嫁とすると!!
日本国に帰るレイ、明、エリーゼにロイがカッコいい事を言いますね!!
「俺たちはみんなで笑い合うんだ!」
ホントに頑張って欲しい!!
干物女と自覚している希沙が初めて会った大企業の御曹司に感でプロポーズされる。
中盤過ぎ位までは希沙と周の結婚するまでの話でしたが、後半は感でプロポーズしたと思っていた
周の事もわかり、希沙が旧華族の末裔だったこともわかる。
希沙の家族の良い雰囲気に周も自分の両親に名前の由来を聞くとか、最後の方がほんわかする感じで良かったです。
二人の子どもも可愛かったですね。
最初は獣の絵だったので選んでなかったのですが、もっと早く読んでおけば良かったと思う作品でした。
小さい頃に贄として育てられたことを知り、友達をほとんど作らず過ごしてきたサリフィ。
贄としてオスマルゴ王国に連れてこられたが、王様に出会い、妃になる。
王様に秘密もあり、サリフィは人間だから妃になかなかなれないけど、
いろんな試練もあり、他の魔族との関わりを持ち、サリフィの素敵なキャラも見え、
王様の過去もサリフィがいたからこそ、克服できたのかなと。
とても素敵な作品でした。
両親と弟が心中してしまった原因相手と他人に成り代わり結婚し、復讐を企てていた。
が、雪嶺に想いを寄せていくことになり、仇打ちはできないでいた。
雪嶺に想いを寄せていた女中が沙世子を殺害しようとしていたが、雪嶺、沙世子にバレてしまい、暇を出されてはずが
死体が発見されてしまった。
話が進むにつれ、瑠璃と沙世子は血のつながった双子だったこと、実の母親も生きていて、
育ての親は心中ではなく、東麿が企てていたことだった。
絵もキレイだったので、どんどん読んでいってしました。
本当の沙世子を東麿父子が性虐待をしていたとか、まあまあ衝撃な事だった。
一番ヤバいヤツだった東麿もいなくなり、沙世子と瑠璃もお互いに良い相手と結婚になり、
ハッピーエンドで終わって良かったです。
言い伝えで小学生で人身御供にされてしまったゆめ。
50年眠り続け、次の人身御供と交代の予定だったが、それを緋一郎助ける。
緋一郎は霊能力者で、いろんな人を助けている。
ゆめの場合は強大なものが関わっていたので、緋一郎の命も危なくなったりもする。
8年眠らされていたで、起きてからのゆめの成長っぷりも見れる。
この話は何回も読んだ方が良い所がもっと見えると思うので、また、読みなおそうと思います。
悲しい、ツラい戦争時の話ですが、良い作品でした。
初めて会う人と結婚。
お互いに会った時から惹かれていた。
一臣は戦時中に戦うことを否定したから非国民扱いされ、戦地にいかされてしまう。
上官に嫌がらせを受けても、美津子に恥じない、心配させないように、美津子のもとに帰ることを願い頑張っていた。
美津子も一臣に心配させないように元気な様子を手紙に書いていた。
お互いの想いで頑張ってはいたけど、二人にもたくさんの試練があった。
一臣は現地の子供を助け、命を落としてしまうが、美津子は一臣を想い、長生きし、最後は一臣が迎えに来てくれて終わる。
泣ける要素盛り沢山でしたが、読んで良かったと思えました。
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刃先に唇【タテヨミ】