ゆめの守人
- 完結
 
    - タップ
- スクロール
あらすじ
人並み外れた力を持つ霊能力者・天川緋一郎。彼には過去に果たせなかった想いがある。風間ゆめ。災いをもたらす獄界の蝶をその身に宿したまま、封印の眠りにつく生贄にされた少女。緋一郎は、彼女を孤独の眠りから救い出し、守り通すことができるのか!? 8年越しの想いが響きあう物語が今、始まる──! 「ゆららの月」「らせつの花」に続く、浄霊ロマンス第3弾登場!!
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
- 「収録巻」の案内は、情報がある場合のみ表示されます。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
- 
          5.0 一番好きかも所長とゆめのお話。 
 シリーズで一番好きかもしれない。
 ここではまだ18話までしか配信されていないようだけど、是非全話読んで欲しい!
 孤独、寂しさ、切なさ、喜び、愛情、様々な感情を蝶がとても豊かに表現してくれている。
 所長の愛の深さに感動。
 最後の所長の本音にきゅんとします!続きをもっと読みたくなる作品です。by ランちっち- 
                  
    
         9 9
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 素敵ギャップ先生の性格は、別作の「らせつの花」でも気付く人も居ますが、かなりの面倒くさがり、仕事嫌い、圧倒的な力を持つゆえに孤独、父親からの愛情で人との信頼関係を結べた背景があります。この作品を読むとそんな先生の過去とギャップにやられること間違いなし。SF恋愛とはいえ、読んでいるとこんな恋愛が世の中にあってほしいと思える作品でした。 
 たぶんSFを抜いてもこんな恋愛のマンガ作品有りそう!
 読んでしばらく世界観が抜けずに日常過ごしてます。「ゆららの月」?も登場人物が繋がるようなのでいずれ読みたい!by wwwyumi- 
                  
    
         1 1
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 言い伝えで小学生で人身御供にされてしまったゆめ。 
 50年眠り続け、次の人身御供と交代の予定だったが、それを緋一郎助ける。
 
 緋一郎は霊能力者で、いろんな人を助けている。
 
 ゆめの場合は強大なものが関わっていたので、緋一郎の命も危なくなったりもする。
 
 8年眠らされていたで、起きてからのゆめの成長っぷりも見れる。
 
 この話は何回も読んだ方が良い所がもっと見えると思うので、また、読みなおそうと思います。by すぽちゃき- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 全話読みました。とっても切ない話です。ヒロインがどんどん変わっていくのがよく分かってよかったです。先生もなぜゆめを助けたのか…最後の最後でお互いの気持ちに正直になってハッピーエンドだったのでホッとしましたが、それまではこんな結末もあるのかぁと思って読んでたので尚更切なくなってました。 
 他の作品と登場人物が被っていると口コミにあったので読んでみようと思ったのですが、話数が多いのと絵がちょっと違うのでなかなか進みません(笑)by ayaao- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 ステキな世界ゆらら、らせつに続く作品ですが、主人公の成長、世界観があって引き込まれました。霊をどう思うかは、人それぞれだと思いますが、私はこんな世界が、あってほしいと願ってます。人が人に思いやりをもって接し、時には厳しく、でも優しく包み込むような言葉たち。ハラハラしつつ、癒されました。何よりみんな美人、こんなに主人公や緋一郎先生始め、マンガのキャラクターの幸せを願って読んだ作品はありません(笑) by イワナガ- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
作家潮見知佳の作品
 
        Loading
レーベル花とゆめの作品
 
        Loading
出版社白泉社の作品
 
        Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
? 
    Loading
 
 
     
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
               
               
               
               
               
               
   
   
   
  



