4.0
ホントだ。
カラーでもないのに、ポイント68は確かに高いですね~。ストーリーはなかなか面白いですが、勝手に勘違いして求婚してきて、義母妹が本命だったから1年後に離婚って!しかもヒロインの事を良く知りもせずに噂を信じてヒロインを貶めるとは!もしも〜し!30歳にもなってるのにポンコツ過ぎませんか?序盤のヒロインに対する有り様は、人としてどうなのかな?こんな男性と結婚しても幸せになるのかな??いや、ストーリー的にハッピーエンドなんでしょうね、多分。
- 0
カラーでもないのに、ポイント68は確かに高いですね~。ストーリーはなかなか面白いですが、勝手に勘違いして求婚してきて、義母妹が本命だったから1年後に離婚って!しかもヒロインの事を良く知りもせずに噂を信じてヒロインを貶めるとは!もしも〜し!30歳にもなってるのにポンコツ過ぎませんか?序盤のヒロインに対する有り様は、人としてどうなのかな?こんな男性と結婚しても幸せになるのかな??いや、ストーリー的にハッピーエンドなんでしょうね、多分。
両親のどちらにも似ていない、黒髪黒目で生まれたために、主人公の母親は不義を疑われ、傷心のあまり亡くなってしまいます。
母の死後すぐに迎えられた後妻からは、両親によく似た色合いの娘が生まれ、主人公は家族全員から召使のような扱いを受けながら育ってきました。
そんな主人公を妻に迎えたいという手紙が届き、主人公は辺境伯のもとに嫁ぎます。
しかし辺境伯が結婚したかった本当の相手は妹で、自分ではなかったと知らされ‥‥
どこかで見かけたような展開ではありますが、最終的にはタイトルどおり溺愛ハッピーエンドになることを期待して、よみすすめたいと思いました。
実家で使用人以下の扱いをされ義妹の代わりにと勝手に嫁がされ、その上嫁ぎ先のグレイグには相手は間違いだから1年後離婚して欲しいなんて不憫でしかなかった!でもだんだん本当の事がわかりお互いを大事な相手とわかった途端酷い義妹が現れて勝手に離縁させようとしたり使用人を酷い目に遭わせたり…ただただ後半はイライラしかしなかった。これから何らかの罰が下るようにそしてグレイグとシェリルが幸せになれたら良いなと期待してつづきを待ちたい!
最初のほうは主人公と話もしない、向き合おうともしないことにかなりイライラしました。ですが、使用人たちが色眼鏡をかけずに主人公と関わり、ヒーローにも主人公の優しさ健気さが伝わりました。そこから一気に距離が縮まるわけではなく、ヒーローは罪悪感と主人公に惹かれる気持ちに揺れ動くので読者としてもヒーロー憎しという気持ちがだいぶ薄れていきました。48話でやっと主人公たちの思いが通じ合ったかなというところです。この先妹や実家の人たちが何やら動き出しそうですが、とりあえず今は48話までで満足かなという感じです。
煌びやかで美しい性悪な妹が姉の名前を騙ったおかげで間違えで辺境伯に求婚されるお話。親からの愛情を少しも与えられず、使用人以下の酷い生活を強いられていたヒロイン。心を躍らせて嫁いだ先で妹と間違えられていたことが発覚します。最初のヒーローの対応が酷くイラっとするのですが、病に倒れた使用人を一生懸命看病したり、貴族の娘のはずなのに家事もこなせる姿を見て徐々に態度を軟化させます。だだ、1年後には離縁をする約束が…。小説も読んでいますが、ヒロインが弱々しすぎで傍若無人な妹に成すすべがなくて何か残念です。
話しが短めなのにポイント高いのでマイナスですが、話自体は面白いです。
過去に辛い思いをしてきた分の幸せが訪れる事を祈っています。
原作を読んだのでハッピーエンドなのは知っていますが笑
妹は確かキモドS男に嫁ぐはめになり、
ヒロインは彼との子供を生むけどその子供が自分の両親の良いトコ取りで、「私、実の子供だったんだ‥‥お母さんは嘘を付いてなかった涙」からの、
その孫を見た実父がやたらヒロインに連絡してくるが、過去に酷く虐められてたから実父からの連絡はシカト。と、まぁスカッとラストだった気がします。
逆に妹の子供は一切実父に似て無いから、逆に妹の母親のが浮気してたんじゃね?的な‥笑
日本語下手だし、纏まってなくてスミマセン。
不義の子として父親に娘として認めてもらえず、こき使われてとても大変な環境で育った主人公。素敵な伯爵様から求婚されて、やっと幸せになれると思っていたのに旦那様からこの結婚は間違いだったから離婚したいと言われ。。主人公はあまり酷い状況で可哀想。
でも彼女とずっといるうちにようやく彼女が聞いていた話しと全く違う事に気付いて、彼女を愛する様になっていってくれて良かったなって思います。今まで辛い思いをした分幸せになって欲しいです
髪の色と目の色が黒だという理由だけで、父親から愛されず、家族として認められず使用人のように扱われ続けた主人公シェリル。
やっと幸せになれる!と思って胸を高鳴らせて嫁いで行ったのに、屋敷に着くなり求婚してきたセノーデルはシェリルに向かって『誰だ?』と言う始末…
あまりに可哀想過ぎます。
シェリルが本当に健気で優しい子なだけに、
読んでいて、ただただ幸せになってほしい!
と願うばかりです。
まだ途中までなのですが、少しずつシェリルのことを本当の意味で解ってきたセノーデル。
どうか自身の手で幸せにしてあげてほしいです。
まだまだ今後の展開に期待しています。
容姿(髪の色や瞳の色)が似ていないことで、不義の子と言われ、父親&継母&妹から使用人以下の扱いを受けてきた主人公のシェリル。
セノデール辺境伯様から結婚の申し込みがあり、私にも家族が出来ると喜んで嫁いだシェリルだったが、「おまえは誰だ」と言われてしまう。
男遊びをする妹が、シェリルの名を名乗っていたため、間違えて求婚したのだ。
シェリルは男遊びなどしないし、高価なドレスや宝石をねだることもない。部屋で刺繍をして過ごしては、離縁された後の働き口などを考えていた。
屋敷内で流行り病が蔓延し、元気なシェリルが病人の看病をする。
手際よく暖炉に火をつけたり、お茶を出したりするのを見て、シェリルに関心を持つようになるセノデール辺境伯様。
シェリルに対する誤解がとけて、お互いに相手を想いながら、気持ちがすれ違う時期を過ごすが、ある事件によってセノデール辺境伯様が自分の気持ちを確信する。その後はとても幸せな時間を過ごしていますが、どうやら妹が何か企んでいる…?
絵が少し幼稚な感じがしますが、ストーリーは面白いです。
ただ、1話の値段が高いと思います。
無料連載で読んでいましたが待ちきれなくなり(笑)現在36話まで一気に購入しましたが、2000ポイントが全て失くなりました…それくらい1話が高いです。
そして、そこまで読んでもまだ2人はすれ違ったままでいます。そうです、それくらい1話が短くて進みが遅いのです…。
そしてそして、そこまで課金しても一気に読みたいほど、ムズキュンで、気持ちの変化が丁寧に描かれていて、主人公のシェリルに泣かされる部分もあって、とても面白くもあるのです。
序盤はとても腹立だしい部分もありますが、段々と素を見せて惹かれ合う2人をこれからも見守って行きたいので、ポイントは高いですが読み続けます。