4.0
すれ違い?
ただ深い意味もなく母親と同じように綺麗になりたいと言う意味でいっただけなのに!せっかくなかお互いを思いやる暖かな日々を過ごしてきたのに、このままなんかさみしい感じになるのかな?
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ただ深い意味もなく母親と同じように綺麗になりたいと言う意味でいっただけなのに!せっかくなかお互いを思いやる暖かな日々を過ごしてきたのに、このままなんかさみしい感じになるのかな?
“芸妓”の意味すら知らずに育ったんですね。
でも、あれだけ蔑まれて生きてきたのに、“芸妓の娘”と非難されたことはなかったのかな、、
ゆきもとさんは、あの時の娘だということ、あやが妾の娘ということ、本当に気づいてないんだろうか。
まだ謎が多いけれど、もう少し読み進んでみよう♪
無料だけ読んだのですが、明治の時代もまだこんなことってあったんだなーとビックリでした。
そして、その後あらすじを読んだら、お姉ちゃんが心中する⁈ってなってて、このあとのストーリーがどうなるんだろ?悲しい話になるのかな?と思いました。
主人公の女の子が幸せになって欲しいなと思います。
あやちゃんが、妾の子と聞いて、悲しかっただろう。と思います。それでも、明るく強く働いていて、偉いです。「愛せないと思うが、結婚する覚悟がありますか?」と言われて、愛の無い結婚は、悲しい。と思います。始めは愛が無くても、アイスクリームあやちゃんの良さに気付いて、優しくして、幸せになってもらいたいです。
感動〜😭ありきたりな話なのかもしれないけど、良かったです!
あやさんが、明るくて強くて努力家で、本当に素敵なヒロインです。行基さんも一途にあやさんを愛していて素敵。
ちょっと嫌なやつも出てくるけど、最後お母さんとも和解してよかった。安心できるストーリーです。
明治時代の話は今まで読んだ事無かったのですが、何となく気になり無料分だけ読みました。
妾の子としての辛い人生は、姉の死で大きく変わりました。
この先、どんな試練が待っているのか心配ですが、幸せな人生が待っているといいなぁ。
明治時代は親が結婚を決めていたのかな、こんなんあったのかな。思い合っていたお姉さんが可哀想。好きな人と結婚しても幸せにはなれない時代だったのかもね。
なんとなく、作品として読んでいるけど、ほんとにあったかもしれない時代があると思うとなんだか切ない。
明治、大正時代物の話は大好きです。
でもお話はありきたりだし薄っぺらいかな。
小さい頃からなら兎も角、あんなに成長してからお前は妾の子だなんて突然キレられて告げられるのも不自然。あっさり女中になるのも健気さを装ってるみたいであざとい。私が継母なら余計キレちゃうと思う。
ヒロインは政略結婚だけど、旦那様のことをとても愛していて、釣り合う妻になろうととても努力します!旦那様も最初は好きになるか分からないといいながらも、惹かれていっているような素振りが!徐々に溺愛していってほしいなぁ(願望)(笑)
続きが気になります!
いろいろ苦労してきたけど、健気で素直な主人公なので応援したくなります。まだ無料分しか読んでいないので、これからも主人公に降りかかる苦労などあるかもしれませんが、ハッピーエンドを信じて最後まで見届けたいと思います。