みんなのレビューと感想「八雲立つ」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

まだ途中だけど

おもしろい！
レビューも高評価なので気になっていました
無料分だけしかまだ読めていないので、これから楽しみです

とにかくお気に入りの作品

子供の頃、どこかでパラッと読んで、ずっと忘れられなかった作品。
タイトルも作者も分からず、ずっと出会えなかったのですが、大人になって、まさに運命の出逢い!!
一話からダーッと一気に読みましたが、所々にお涙シーン。最後は号泣(涙)
2人の主人公(と私は思ってる)は正に陰と陽。遥かな時を経ても互いを思いあう心に注目して頂きたい。

あと、主人公2人のキャラクターデザインも素晴らしい。

終わり方が・・・

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すごく面白い話だったのに、最後にくらきくんがコウとユウカの子どもに転生、という終わり方がちょっと・・・。
続編があるみたいで、それはそれで読んでみたいけど、なんだか結論を先延ばしにされた気分。
そして、そんな子供を持つユウカがちょっとかわいそう・・・。
続編を想定して、そういう結果にしたのだろうか・・・。

時代を感じさせずに面白い！

学生時代、LaLaで連載時にリアルで読んでましたが、樹先生のお話はどれも引き込まれます。
主役、準主役の登場人物の個性が強烈に描かれており、過去の古代編ともあわせてグイグイと引き込まれていきます。

大好きです。

作者サマの世界観大好きです。マルチェロ、朱鷺色に続き引き込まれます。古い刀とシャーマン。刀を鍛えあげた一族、そして人々の間にいる禍々しいもの達。そこがそうなるの⁉️って展開もあり目が離せません😆

作家さん買い

好きな作家さんですが、細かい設定なので 電子だからか わかりづらい
オズや 花咲ける に比べてしまうと 最後まで読むのがキツイ
紙だと印象がかわるのか？

過去の名作！今読んでも面白いです！が、関連シリーズを読んでいないと、？？？となってしまうところが多く、順番に色々読まないといけないのがちょっと手を出しづらいですね。

読む価値あります。

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シャーマンである闇己の背負う宿命の過酷さ。
最初から衝撃の展開で幕開けします。
実の父親は悪党で、心を許していた姉は実は男として自分を愛していて、そんな中でも七地の存在が救いになっていたのは本当に良かった。
古代編も好きです。
他の作品よりもドロドロ要素多めですが、読んで損はない作品です！

名作です

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闇己くんの生い立ちや業があまりにも深いです。そこに巻き込まれていく七地の頼りなくて、ちょっと抜けたキャラが重く暗いストーリーの緩和剤になってます。作品全体の雰囲気、神社仏閣、日本神話が好きなので、好きな要素がてんこ盛りです。男性キャラクターは魅力的なのですが、女性キャラクターはそんなに美少女なのかな？と。寧子の粘着質なストーカーぶりは恐怖でした。気になっている方は是非読んでみてほしい。

剣術もの

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剣術の話かと思ったら、神、生霊の話なんですね。主人公にも力がありその力を今後どのように発揮されていくのか楽しみです。まだ途中なのでこれから読んでいきたい。