2.0
すごいなあ
小説家というのはこういう人もいるのだろうと冷めた感情で無料分まで読みました。小説家の義父にあてがわれた奥さん。可哀想の一言。奥さんの幸せを願っています。
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小説家というのはこういう人もいるのだろうと冷めた感情で無料分まで読みました。小説家の義父にあてがわれた奥さん。可哀想の一言。奥さんの幸せを願っています。
産みの苦しみが伝わってこない出だしですが、この後どんな展開になるのか?田舎育ちの女給さんが、こんなに簡単に連れ込み宿へ行くのだろうか?あまり惹かれるところはありません。
主人公の性格的な欠点も原因かと思いますが、全体的に幸薄な感じの作品で、続きよみたい!って気分にはなれないなぁ。
ほとんどの人は愛のある結婚をしたと思って時が経って愛のない結婚生活を送っているわけだから最初から愛の有無なんて関係ないと思うな
無料分のみですが、一言。主人公が色男でクズ過ぎる。
大正時代の小説家で、綺麗な顔。女は皆自分の言う通りになると思っている。読んでいけば面白くなっていきそうな気もしますが課金まではする気にならない。
感想は薄くて暗い。主人公の作家はわがまますぎるのか勝手な男。時代だから仕方ないのかもしれないけど、昔からイケメンには弱い。一声かければついてきちゃうんだから。
美しいだけのクズ男。小説家ってこういうのが多いのかなぁ。太宰治を思い出してしまった。前映画でも似たような話があったけれど、どうも女の人が可哀想で。
無料話数読みました。かっこいいだけのダメ男。妻がかわいそうすぎる。喫茶店の女の子は既婚者だって知らないのかな?いいのかな?
無料分しか読んでいませんが、主人公が最低なオトコです。時代的に珍しいことでは無かったのかな。奥さんはどう出るのか、最終的にどうなるのか気になります。
とりあえず無料分まで読んだけどただのダメ男じゃん。惹かれるダメ男じゃなくて、まじでダメ男。自分の才能が無いことを人のせいにして逃げてるだけにしか見えなかった。奥さん可哀想。ただの八つ当たりじゃん。今の生活が出来るのも奥さんのおかげなのに。続きは読まないかな。