みんなのレビューと感想「魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうか」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

主人公の自覚なしの能力の高さと、周囲の驚きのギャップが愉快です。このままいくのかな？これからの展開に期待しています。

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主席で卒業したからこそ、自分の可能性を試したいと言う気持ちはわかるような。ファンタジーの世界ながら、堅実な職に就くのが定石なのですね。
某ゲームでも洞窟探索のどきどき、わくわくなど感じますしね。
チート能力あるなら、行ってしまって下さい。

魔術学校を主席で卒業。そのまま、就職かと思われていたが、冒険者へ。
扱いは冒険者の方が下みたいだから、魔術を使ってびっくりはされる。
ボケとツッコミで軽く読めるお話です。

魔法学院を首席で卒業したから就職は選び放題でエリートの道にも行けるのに、夢だった冒険者の道を選んだ主人公。
パーティー仲間も変わり者で面白いです。

優秀すぎる冒険者は常識外れ

冒険者は職業ではあるが、優秀な人材は選ばない職業って世界なのかな。
典型的なならず者が出てくるのがそれを物語っている印象。
どこまで優秀な人材が冒険者として、活躍できるのか、
見ものですね。

10話まで読みました。魔術学校での成績優秀者は卒業後、立派な職業につくのが通常なんだけど、主人公は昔から冒険者に憧れてて、周囲の反対を押しきって念願の冒険者に。強すぎる冒険者。今後どうなっていくのかな

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魔法学校を首席ですか卒業したにも関わらず、エリートの道因りも子供の頃からの夢だった冒険者の道を選んだ、天才魔術師ウィリアム(導師の称号有り)
街で知り合った女の子３人組とパーティー組み、次々とクエストを突破して行く中で、余りの破天荒な実力ぶりに３人組中二人(約１名は解って無い(笑))には、
ドン引きされるけれど淡々と仕事をこなすウィリアムにクスッと笑えてしまう。
まだまだやらかしてくれそうなウィリアムに、続話も楽しみな物語の思います。

タイトル長

じわじわくる。パーティ組んだ3人の女の子達のキャラが、それぞれ笑える。主人公も使える魔法が多くて、威力が凄くて笑える。

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魔法学院を首席で卒業した主人公。Eランクとは思えないすごい魔術で敵を倒していきますが、ちょっとずれてる人柄。仲間との関わりで変わってくるんだろうなぁと期待。今までにない感じで面白いです。

冒険者という職業が低レベルに分類されていると言うのは珍しくて読んでみたら面白かったです。チートすぎるわけでもなく組んだ冒険者もできる人なのでストレスなく読めました