4.0
う〜ん
内容的にはいまいちかな〜
しかし、画力が相変わらず非常に高いです。
流行りの芸人にスポットを当てていますが、読んでいてストーリー構成に難儀していそうな感じを受けます。
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内容的にはいまいちかな〜
しかし、画力が相変わらず非常に高いです。
流行りの芸人にスポットを当てていますが、読んでいてストーリー構成に難儀していそうな感じを受けます。
ルーキーズからこちらにきました。森田先生はキャラの表情を書くのがとても上手だと思います。まだ序盤ですが楽しみです。
全体的のストーリは読み応えがあり面白いです。この作者様は私的にハズレがないです。実写よりやっぱり原作が良!!
まずもって、ギャグ漫画なら兎も角『漫才』という生の笑いを取り上げた作品って凄いと思う。
ストーリーも人情味があってとても善き。
又吉さんの火花。いい意味で救いようのない芸人らしさ。でも、走りはこちらですねぇ。読み切りの記憶があったから、それすら前フリだったのかなぁ、やられました。泣き笑いの傑作です。関西よりの笑いがフィーチャーされているのはご愛敬。東京の笑いは絵面で盛り上げるの難しいから。笑いだけでなく、なにかに一直線に向かっている方、音楽でも演劇でも、創作を生業としたい人全てに読んでほしい作品です。
主人公達のキャラクターにも先輩芸人達のキャラクターにも特に不満は無いが、藤川が何で死ぬ必要性があったのか理解出来ないです。
お笑いを題材にしたマンガはかなり珍しいとおもいます。好き、嫌いがはっきり別れる作品だと思いますがまずは見てください。
この作者さんの画力が凄くて好きです!昔読んでいたはずなのですが内容全然覚えてなくて、初めてのように面白く読んでしまいました!
芸人さんて苦労してるってイメージでしたので、おもしろく感じます。
酔っ払って雪の中凍死するっていうのは少しリアルさにかけるかと。。
お笑いにかける若者たちの生々しい情熱が伝わってくる。言葉のセンスって難しいなあ!これ読んでM1見ると、ここまでくるのにどれだけ苦労してるんだろうと思う。