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育児勤務のあるある
育児勤務している人がいると、独身者などにしわ寄せがくるのはあるあるだけど…
なんか悪意を感じる描き方だったな。
確かに、フォローしてくれている職場の仲間たちに感謝の気持ちはもっておくべきだけど、へりくだって肩身の狭い思いをし続けるのはおかしい。
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育児勤務している人がいると、独身者などにしわ寄せがくるのはあるあるだけど…
なんか悪意を感じる描き方だったな。
確かに、フォローしてくれている職場の仲間たちに感謝の気持ちはもっておくべきだけど、へりくだって肩身の狭い思いをし続けるのはおかしい。
作者は子育てママに敵対心剥き出し。
子育ては経験してみると非常に大変。
けど子どもの前ではニコニコしてたい!
それを、はしゃいでへらへら…と捉えてしまえのも常。
どちらも経験あるから、永遠に交わらない問題だとわかるなぁ。
そんな大変な会社に入らずに、ママが多いとこに転職すればいいんじゃない?
妊活がこんなに厳しいとは、ビックリです
。しかし、他の女性達の大変さも伝わってきます。お互い思いやっていくことが大切ですね。
困った妊婦が次々出てきて、驚きました。
産休・育休を乱用する人がいると、本当に必要な人が取得できない。
石井さんは、お気の毒。
タイトルから気になり
読んでみました。
子を持つ親として、
わかる!わかるー!と思いながら読んでいます。
いろんな立場の人がいて、
考えさせられます。
私達の時代なんて言うと、古くさい話ですが寿退社が当たり前の世の中でした。今の世の中色々な制度があって妊活や育休にも寛容になってきていますが、その後社会復帰となると中々厳しそうですね。
ハラスメントとは言っても、全部のママが行かないわけでもない。この本はこれからママになる人も、そうでない人も、今ママの人も読むべきです。人によって考え方はいろいろ。だからといって、子供を産まない選択肢や我慢ばかりもいかないのです^_^
祝福されるはずの妊娠が、仕事場ではそうでもなく、、。
日本の会社はまだまだやりにくいですよね。
子育てを盾に好き放題の人っているのかな。
妊娠するまでやした後、産後の大変さのリアルが分かるストーリーです♪子どもが小さいからという理由で堂々と遅刻したり早退したり休んだりした方のお話しでは、偏見過ぎるー!世の中に誤解が…と思ってハラハラしましたが、きちんと成敗されて良かった、と思いました。
まだ途中までしか読んでいないですが、妊娠することの大変さも喜びも、出産の大変さ、産後や子育ての大変さを理解して、そのうえで、やっぱり子どもがいる人生を、と思った方が増えたら良いなぁと。。。
新入社員で、仕事にも慣れてないに、妊娠、出産育休の時点で、もう少し計画たてたりしないの?とか思ったけど、復帰したと皆が安堵した途端に子供が出来たので、産休に入るまでは無理は出来ないですけど、仕事やりますとか聞かされた日にゃいっそ退職して、育児に専念して、新しい人入れて欲しいって思うわ
私が逆の立場だったら、皆に迷惑かけてるしと、堂々と出社する勇気無いわ