【ネタバレあり】ガンニバルのレビューと感想（24ページ目）

昔も今も

大昔は人間を食べていたかもしれないが、そんな事、考えたくもない。しかしながら、現在でも人を食べる風習があるとしたらそれは恐怖でしかない。

読み進めてます

ホラーを探してて、無料で沢山読めたので、読み進めてます。気持ち悪くて結構面白いです。最後まで読んでみようかと。

ホラー・サスペンス！

常に誰が犯人なのか分からないし、味方が誰かも不確かでドキドキ、ハラハラな場面が続く。そのうえ、最後になるほどスピードが出てくるから鳥肌立つほど怖くなる！

逃ゲ　　ルナ

無料分と131から最後まで読みました。
最後まで読んでもスッキリしない、不快感しか残らないお話しでした。
後藤家とは、この村で起きている事の氷山の一角であり、先住していた村人にとって『癌』邪魔者だったということでしょうか？
主人公の娘は捕らわれていた間に何かしら影響を受けたのか？
阿川も奥さんと娘さんと共にこの村から早く出て、全てを忘れて新たな人生を歩んで欲しいです。
真っ直ぐな正義感をもってもこの根深い風習はどうにもならないと思いました。
最後に出てくるおばあさんが一番気持ち悪くて、この村の全てを表している感じです。

面白かった

ちょっと混乱する構図というか、、戦闘中が多いのですが、場面がどうなっているか理解に苦しむのが多かったwwwwもう少しその辺りを読む人に解りやすく描いてもらえればもっと良かったと思います。最後は解決したように見せかけ火種は残るような感じかと想像していましたが正にその通りになり、、なんとなくガッカリでした。

面白い

人を喰っているという展開に、どうなっていくのかと気になってしまい、あっという間に無料分を課金して読んでしまいました。
でもなあ、人のためになあ、こんな状態でも残って真実を明らかにしようとする姿に凄いなあ，と漫画ながら感心して読んでます。

ネタバレあり

所々、絵が乱雑過ぎて状況が読めない時がある。
最後にマシロと嫁が見たものはなんだったの？分かる方いる？？

怖いですが

最初は閉鎖的な田舎の色濃い風習や付き合いなどよくある感じのはなしですが、明治頃まで宗教や種族、治療的観点などから人を食べる…行為が行われていたのかも…ゾッとしますが、リアルでスリルのあるマンガです。

48話まで読みました。
最初ただの気味の悪い話かと思ってたけど、人間模様というか心の淀みが描かれてて引き込まれました。
人を食うことは余りに理解を超えるので想像もできないけど、当たり前ではない今の時代にあっては、やはり狂気以外の何物でもないし気味の悪いこと。
この先、村人が、駐在一家が、後藤家がどう流れていくのか、読み進めていきたいです。

最初は無料分だけの予定で読み始めました。
途中から色んな人間模様や気持ちの動き方が気になり、いつの間にか夢中で読み始めました。