【ネタバレあり】ガンニバルのレビューと感想

ぐろいの極みかも

ネットでドラマ化しているというので読んでみましたが、無料分だけでやめちゃいました。状況設定が複雑で、無料分だけではおもしろさが伝わらないかも

グロいけど先か気になる

閉鎖された村での出来事、知らない世界なのであるかも知れないと恐々読み進んでしまいます。グロさもありながら、リアルな描写が更にイメージ膨らみます。

優しい？

赴任してきた第5一家を西受け入れるものの人たちだったが、老婆はあまり受け入れてくれなかった。
ばそんな好きじゃない。でもまぁストーリー的にはよかった。

グロイ描写は多い。百年単位で続く確執と因習があるとはいえ、なんでここまで？って思ってしまう憎悪の応酬もある。だけど目を離せない話。一番苦しんでて優しい心ももってるのは跡継ぎくんたちなので、最後に救われてよかった。。。だけど、終わり方もにおわせで、続編に期待してます！

絶望を感じる…

田舎…の恐ろしさを最大級にしたような話。田舎のイヤなところもMAXにフルパワーで詰め込んだような。お年寄りの顔も凄く凄く嫌な顔に描かれていて…終始顰めっ面になりました。厭な顔を描くのが上手過ぎます（笑）　本庁の人達と乗り込む辺りまで読みましたが、なんだか本庁の奴らも信用ならない感じだし。私は早く妻子連れて逃げろ！警察辞めろ！としか思いませんでしたが、それじゃあ話になりませんもんね（笑）

かなりショッキング

ワケアリ警官の主人公。過疎化が進んだ寒村の駐在として赴任します。この村もまたワケアリで、前任者は謎の失踪。法律よりも群の掟という前近代的な集落です。
集落の中でも、ひときわ異彩を放つ後藤一族。彼等には死者を食べて弔うというカバリニズムが存在することも恐いのだが、読んでいて最も恐いのは、彼等の頭のネジが飛んでいることだろう。全ては後藤一族当主の決め事次第とは恐ろしい規則だ。
では、前の失踪した駐在は？
サスペンスであり、ミステリーである本書はかなり評価出来る。が、如何せん気持ち悪さがついて回るため、普通評価とした。

おも

一話一話に進展がありとてもわくわくドキドキする内容の作品です。ホラーとミステリーが混ざったような作品が好きな人は絶対見るべきだと思います

気になる！

怖そうで、ドキドキして、感情が揺さぶられそうになります。まだ読み進めている途中ですが、楽しんでいきたいです。

読み続けるのを止められない

ものすごく嫌悪感たっぷりだし、感情移入もできないし、なにより恐ろしいのだけど、読むのをやめられない。続きが気になって気になって…。

人間って怖い

こういう村独自のルールがあって、それを守らなければ…というタイプのホラー漫画は大好き。
普段は気さくだけどある時ふとスイッチが入って狂うのはありがちだけれど人間の怖さが出てるなと思った