【ネタバレあり】ガンニバルのレビューと感想

28話までの感想です。
山奥にある小さな村に駐在赴任する事になった警察官一家。村八分ではないけど、よそ者への警戒心が半端ない。それが警察官であっても。
閉鎖的な村の昔からの習慣には手を出すな。
by匿名希望

臨場感が凄い

描写が細かくて分かりにくい所もありますが、すごく引き込まれる内容でオススメです!

限界地域のお話

昔からある、狭くて閉鎖された地域で、権力？暴力や人間関係が複雑に描かれている漫画です。主人公自身の人間性にも興味が湧いてきます。子どもには見せたくないですね〜。

無料分を読み始めたのですが、あまりにも生きた心地のしない展開で耐えられず途中でやめてしまい、そこから読み進められず…。
自分が閉鎖的な田舎で育った事もあり（勿論ここまでじゃないですが）、他から見た村社会の異様さに必要以上に入り込んでしまって苦しいです。
きっとこういう場所は今もどこかに存在するのだろうと改めて思いました。

ありえるの？

読み始めて、こんなことありえないって思ったけど、昔だったり未開の地だったらありえるのかも。人間は美味しくないって聞いてるけど生きるためなら食べるのかも。

こんな村

本当にあったら怖過ぎ！最後まで読めてないけど、生け贄として村に閉じ込められてた子供たちが無事でありますように🙏

メディア化されているのも納得。怖いけど読みたくなるおもしろさがある。こんな村が実在するしていたらと思うとゾクっとした。

後藤家の人間の大吾を睨む目がとても怖く、ビビりました。銃を撃つシーンなども迫力がありとても面白かったです。

不気味で魅力的な世界観

警察官の主人公が赴任してきた村の村人は、カニバニズムの文化を持っているのではないかと主人公に疑念を抱かせる言動を繰り返す。
この村の正体とは、そして主人公の行く末とは…話の先が見通せません！

ぐろいの極みかも

ネットでドラマ化しているというので読んでみましたが、無料分だけでやめちゃいました。状況設定が複雑で、無料分だけではおもしろさが伝わらないかも