3.0
タイトルの由来が気になる
単純に田舎で銃撃事件が多発するって意味なのかな。
主人公の活躍がわかり難いけれど、
家族を守るために戦う姿勢がカッコいいとは思う。
無料分86話までの感想。
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単純に田舎で銃撃事件が多発するって意味なのかな。
主人公の活躍がわかり難いけれど、
家族を守るために戦う姿勢がカッコいいとは思う。
無料分86話までの感想。
テンポ良くて読みやすいです、グロそうな絵かと思って見たら、そんなにグロくなくて、読みやすかったです。オススメです
あることがきっかけで転勤になった警官の主人公。彼が村に来たことで、長年続いてきた村の風習が変わっていくことに。
あったら怖い…映像になったのを見て気になって見始めたけど、どうなるのか気になって読み進めました。怖いし、グロいけど面白かった!
こわい。
こわいけれど先が気になる。
小さなコミュニティ故のストーリーが、現実の教訓にもなるような気がする。
表紙が怖いかも知れんが、内容は意外とまともで、そんなにガンニバルな描写は出てこない。
後藤家と あの人 の存在が紐解かれていく過程が面白い。
人を食べている村での話なのですが人々の表情や描写がグロテスクだったりと少し怖いので読むのには気をつけたほうがいいです。
映画化されていたので、タイトルだけは知っていました。無料分が多かったので読み始めましたが...こんなにハマってしまうとは思いませんでした。
初めは後藤家・銀さんが悪に思えて、過去に遡るとその時その時で悪者が違って見えてくる。
それぞれの正義があるんですよね。
怖い・気持ち悪いだけではないものが残ります。
最後もゾッとする描写があってすっきりさせてくれないのもいいです。
人を食べるのも
村人の閉鎖的な考えも誰かしらに見張られてるのも怖い。
いよいよ形勢逆転かと思うと違ったりが繰り返されるうちちょっと長過ぎる感を覚えました
なかなか読みすすめられず…
田舎の閉鎖性を知っているので。物語としては過剰な表現になると分かっていても、実際にあり得ない話しとは言い切れないから。
同調圧力とか、田舎の掟は余所者には納得も理解も し難いコトが、当然のように行われてる。
という訳で、この先どこまで読めるか わからない…