【ネタバレあり】たまこ定食 注文のいらないお店のレビューと感想(6ページ目)

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4.2 評価:4.2 905件
評価5 46% 415
評価4 37% 338
評価3 13% 119
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  1. 評価:5.000 5.0

    たまこさん、コミュ障なのかな?と思うような出だしだったのにほんわかとしながらもかなりの応用力だった。不思議な感覚の持ち主だけどお客さんの問題をするっとさらっと食事で解決させちゃう。完全に完読決定。

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  2. 評価:4.000 4.0

    近所に欲しい

    お客さんの手を握ると、その人に必要な食事がわかるたまこさん。そな人が食べたいもの、じゃなくて、必要なもの、というのがいいなあ。自分でも気が付かなかった気持ちに気がついたり、それで家族関係も改善したり…近所にあったら常連になりたいお店です。

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  3. 評価:5.000 5.0

    ほっこりします

    なんだか、ほっこりします。優しい気持ちになれますね。ただ、その日にある材料で、その人に合うモノだすのかな?とか、実際は料理するまで、かなり時間かかるけど、、、とか、実際にやるとなると、どうやってるんだろう?と漫画なのに心配してしまいました(笑)

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  4. 評価:4.000 4.0

    珠子さんが、基本はご飯と味噌汁でお客さんを見て料理を出すっていう設定が面白いし、なんだかほんわかした気分になってくるお話しです。

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  5. 評価:3.000 3.0

    触れるとその人が食べたいものが分かるという特異体質を活かして美味しそうな料理が沢山出てきます。空腹時に読むと早く食事を取りたくなる、満腹時に読むとさらにおやつが食べたくなる作品です?

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  6. 評価:5.000 5.0

    おもしろい

    グルメマンガ好きですが、今までのと少しちがって、亡くなったお父さんの思い出と、面影を残す雰囲気の珠子さん。そんな彼女が手を触れて相手の気持ちを感じる、ふんわり温かいストーリー

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  7. 評価:5.000 5.0

    親の離婚により長らく会っていなかった父親の訃報が届く。彼がやっていたお店を引き継ぐことになった主人公。お店の名前は自分の名前『たまこ』だった。
    手を取ると相手の望む食事がわかる特技を活かし、勝手に作ってお出しするスタイルも次第に客から愛されるようになった食堂。
    こんがらがった人間関係や感情がそこかしこに散りばめられていて、でも決して重くなく優しい描き方から読後感も爽やかです。
    読んでいるとほっこりする作品。
    おススメです

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  8. 評価:4.000 4.0

    料理の話が好き

    自分も食物学科を出ていて、ケーキの製造に携わったことがあり、お店を出すのも憧れていたので、こういう料理の話が好きです。たまちゃんとお父さんの店の常連さんたちが段々と打ち解けていく様子が心温まります。

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  9. 評価:4.000 4.0

    ご飯物の漫画好き!でもお店やるキッカケが他とは違う。離別した父親が事故死して、その遺産として店をやるとか、思いつかない。常連それぞれの話の後、どうなっていくのだろうか

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  10. 評価:4.000 4.0

    手を握ってわかる

    その人が食べたいものを感じ取れる才能、あったら羨ましい
    とはいえ、そんな簡単に出汁とか仕込めるのかな?と考えてしまう(笑)
    マンガだから、ね

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