5.0
さすがヤマザキさん
ヤマザキユリさんが古代オリンピックを描くとこうなるのかと納得させられるのが本作。まだ読み始めなので、これからどうなるか楽しみです。
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ヤマザキユリさんが古代オリンピックを描くとこうなるのかと納得させられるのが本作。まだ読み始めなので、これからどうなるか楽しみです。
テルマエが鮮烈過ぎてその次回作はどうなの?とおもいましたが、あえて話しの展開はそのままに、またしてもコアなテーマを深掘りするストーリーは相変わらずのヤマザキ節でした!
ヤマザキマリさんの作品は好きです!テルマエロマエと設定は同じで時代と国を行ったり来たりしながら、どのようにオリンピックが出来たのかを知ることができました。
ローマ帝国に温泉を広めたとある漫画に似ている。タイムスリップものは好きだし、オリンピックを通し、血を流さずとも爽やかにスポーツで正々堂々と戦う清さが生まれた感じはいい。
テルマエ・ロマエとかぶってしまうのですが、これはこれで楽しいです。
また設定が昭和の時代っていうのも味がある。
何も考えず、ただ癒されたい時に読みたいまんがです。
テルマエ・ロマエの作者さんなんですね!
またしても古代からのタイムスリップものですが、舞台は1964年。東京オリンピックにぶつけて来ようとは!
まさかの円谷選手との並走には笑いました。
2020年は残念ながらオリンピックが延期になってしまいましたが、来年開催されたらまた読み返したいですね。
まだ読みはじめだが、話の展開がテルマエロマエと似ている。
けれど、内容は面白くて、読み進めたくなる。
オリンピアの人々も神様も人間臭くて良いですね!その時代に行きたいかといえば別ですが。戦いを止めるためのオリンピックが誘致という違う形の戦さになってる気が、、
映画でしか観たことがないけれどテルマエ・ロマエ?と思ったら、同じ作者でした。面白いです。絵に甘さが無いのも好みです。もっとこの作者の作品を読みたいと思いました。
の続編なんでしょうか、設定が良く似ています。
前作ファンとしては面白く読めましたが、やはり二番煎じ感と言うか、前作を超える面白さは感じられません。