3.0
淡々と話が進むのが却って怖い
作者さんは女子高生でしょうか。
10代で血液がんはなかなかシビアな状況です。が、不思議と淡々と話が進むので、それが奇妙で怖さを煽ります。
「なぜ発症したのか」「がんへの受容はどうだったのか」色々思うのですが、登場する親御さんも作者ご本人同様に一切動揺なく、淡々と状況対処されています。
それだけに疾患の経過や、作者さんらに人間らしい感情を見られるのかが気になり、読み進めたくなります。
とりあえず今は寛解されているのでしょうか。
がんが完治することはないので、再発されてないことを切に願います。
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とある病気になりまして