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現実の病院薬剤師は、疑義もほとんどなく、倫理観もなく、ただ薬を処方するか患者に薬の説明をするだけ。
こんなふうに患者に積極的に関わることは一切ない。看護師の領分まで薬剤師がしている設定になっている。
医療現場の現実を知らない人間が描いた作品だとよく分かる。これを読んで薬剤師になったら悲惨だと同じ医療者として思う。罪なマンガ。
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現実の病院薬剤師は、疑義もほとんどなく、倫理観もなく、ただ薬を処方するか患者に薬の説明をするだけ。
こんなふうに患者に積極的に関わることは一切ない。看護師の領分まで薬剤師がしている設定になっている。
医療現場の現実を知らない人間が描いた作品だとよく分かる。これを読んで薬剤師になったら悲惨だと同じ医療者として思う。罪なマンガ。
面白い。金蓮が魅力的。頭が回る。結末が楽しみ。
ありがちの設定。この作者さんはバリエーションがない。10話までなんとか読んだけど、ギブアップ。
25年前に初めて読み、この方の哲学的な世界観にハマった。
で、また今再び読み、ハマった。
やはり面白い。
就職、結婚、出産、サレ妻、離婚、仕事は続け、人生の酸いも甘いも経験し、それでも川原作品は面白い。
何も考えずに読めるのが良い。
創作話でよくある話の繋ぎ合わせに見える。同じことをもたもたと繰り返しているが、夏と同世代の同性としてはやはり先が気になり、読み続けてしまう笑
人間は業の深い生き物だと感じざるを得ない話。この方の作品はどれも人という生き物の深いカルマが底に流れている。面白い。
要素を混ぜ込みすぎていて話が進まない。主軸が見えないので、どうしても評価に結びついていない気がする。とりあえずこのまま読み続ける。
ゆるくていい。内容が面白くなく、なんとなく惰性で読んでいたが、いつの間にかこのゆるさが心地よくなってきた。
このまま読み続けるつもり。