4.0
血は争えない
母親に違和感と疑念、反発を感じてはいるけれど、母親の底知れない恐ろしさに恐怖を感じる主人公。しかし、主人公の取る言動や謀略は母親によく似たやり方です。血は争えないのでしょう。
一見すると母親の束縛と主人公の学校問題に見えますが、実は母親VS主人公に周りが巻き込まれていく感じでしょうか。
なんとなく空恐ろしい感覚があり、つい読み進めてしまっています。
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9978位 ?
母親に違和感と疑念、反発を感じてはいるけれど、母親の底知れない恐ろしさに恐怖を感じる主人公。しかし、主人公の取る言動や謀略は母親によく似たやり方です。血は争えないのでしょう。
一見すると母親の束縛と主人公の学校問題に見えますが、実は母親VS主人公に周りが巻き込まれていく感じでしょうか。
なんとなく空恐ろしい感覚があり、つい読み進めてしまっています。
タイムスリップ展開は見慣れた話です。絵柄が綺麗だからと何となく読み始めました。ストーリーもありがち展開だけど嫌いじゃないなーくらいの感覚でした。
が、主人公の若き日の父の「お前『も』未来から来たのか?」という台詞に、一気に展開予想を良い意味で裏切られ、惰性読みではなくなりました。
まだ途中なのでストーリーすべては把握できていませんが、惰性読み終了。今後の展開が楽しみです。
労働法、派遣業法を全て無視した業界は今も多々あります。医療界や飲食業界などは典型的なブラックですね。
医療界では私は毎日5時間半がタダ働きでした。国立病院だったのですが、当たり前に定時にタイムカードを切ってから残業するように指示され、タイムカードを切り忘れると罰則ときつい叱りがありました。
異常な状況でした。労基に言うと、労基職員から「医療界は狭い。これからも医療界で働くつもりなら、黙って従っておくか、そこを辞めて転職したら?揉めても、あんさん(私)が損やで」と言われ、「もうええですか。私らも忙しいんやわ。仕事増やされとうないんですわ。弁護士にでも聞いたらよろしいんやないですか。」と。2018年の話です。労働者の味方のはずの公的機関がこれでした。
上司による私のタイムカードの改竄証拠を持って行きます、未払い賃金の請求方法など教えてほしいと言いましたが、「持ってこんでください。持って来られたら対応せなあかんくなるやん」と。50代後半くらいの男性の声でした。それがずっと忘れられず、労働者が不当に扱われる話を聞く度に義憤が湧きます。
そこから必死に労働法を学びました。
この漫画はてんてんが内部からテコ入れしては別の業界の世直しに向かう話です。私は知恵が薄くてんてんのような状況打開のアイデアは出ませんが、ブラック職場がなくなってほしいと常々思っています。
きっと私以上に不当な扱いを受けた方は多くいらっしゃると思いますし、これから受けるかもしれない方もいると思います。そんな方々に気づきを持ってもらうためにも、この漫画は良いと思います。
社会的に下層に置かれた人間が真の実力を発揮して、本来あるべき地位まで上り詰めていく、よくあるストーリーです。主人公の周りの地位ある人間に問題点があり、自ら墓穴を掘っていくのもよくある風刺です。
ストーリー展開が最初から読める漫画ではありますが、絵柄が丁寧で綺麗なので読んでいても不快には全くなりません。
良い!良いです!
ストーリー展開は淡々としているけど、面白いです。古き良き日本という感覚も感じます。好きな感じです。
絵柄とセリフがごちゃごちゃしすぎていて苦手な部類です。が、話はエッセイ風に展開されており、読み進めやすいです。
ご主人のサッシーさんが家事も育児もしなさすぎて、他人事ながらちょっとイラつきますが、まあ作者さんが許容されているなら良いか。
それにしても、、、作者さん家の経済は誰が担っているんでしょうか。話を読む限りでは、作者さんがお一人で担っているように受け取れるのですが、、、
老婆心ながら気になります。
最初は、絵柄も好みではないし、よくある表面的な不妊治療話かなと思い、とりあえず無料があるから読も!くらいでした。
が、実際には、不妊治療者側だけでなく、同じ不妊治療者や同僚など周囲のリアルな黒い感情なども描いてあり、いつの間にかハマってしまいました。
私自身も25歳から2年間妊活しても妊娠できず、義理の兄やその奥さんからは散々見下され、かなり辛い思いをしました。2005年当時は不妊治療は全く認知されておらず、妊娠できないのは全て女性側に責任があるという考え方でした。
今でこそ不妊治療は認知され、自治体の補助も出るようになりましたが、それでも治療当事者の心身の負担は計り知れないと感じています。
そんな中、綺麗事ではないこのような漫画があることで、不妊治療に縁のない方々も含めて認知が広がるかもしれないのは喜ばしいことだと思いました。
主人公が不治の病、余命半年の様子を描いています。同じ病で先に亡くなられた方から推察するに、死ぬ直前まで五体満足で動けるのでしょうか。主人公の身体に支障が出てくる兆しは今のところ見受けられません。
それだけに突然来る死は怖さを煽るかもしれません。
基本的にはほのぼのヒューマン系ですが、折々で「また今度」と声を掛けられては、その今度がないというストーリーを突きつけられる度に、どことなく虚無感を感じさせられます。
死は誰しも平等に来ますが、時期はバラバラ。自分も数年後に死を控えていますが治療せず、家族にも言わず、毎日を生きています。日々痛みが強くなる身体を抱えながら笑顔を見せ、自分はとうにいない未来の時の話をさもいるかのようにします。そこが主人公となんとなく被るかな。
人は死がいずれ来ることはわかっていても、日常的には死を忘れて未来の話をします。そんな鈍感さは必要だと思いますが、死があるから生を悔いなく生きる輝きに気づくこともあります。
そんな事実を垣間見せてくれるストーリーかなと感じます。
『継母=性根が悪い、継子いじめをする』という定形式とは全く正反対の内容で、ただただ癒やされます。まだ無料分の範囲ですが、このまま読み進めても良いなぁと感じています。
よくある展開。ベタな登場人物設定です。内容的には惰性で読むくらいがちょうどいいかなと感じました。
ただそれ以上に受け付けないのが、登場人物達の食べ方です。私は食べ方の綺麗さを重要視しているので、このまま読み進めるのはちょっと生理的に厳しいと判断しました。
もしかしたら、この後の展開が生理的嫌悪を上回る可能性は大いにありますが、無料分で脱落です。。
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瓜二つの娘【タテヨミ】