三流ホテルの見習いシェフ

みんなのレビュー

1. 5.0

   2025/02/20 15:42 NEW

   良い感じで応援したくなる！！

   ハンサムで誠実で賢い主人公！しかも不安な境遇ながらも父親が料理人だし、実はすごい何かご縁が発掘されたりするのかしら？とこれからの快進撃に期待しつつ楽しみながら続きを読みます！

   by わおっち

   • 0

2. 4.0

   2025/02/13 21:37

   困難な事にも滅気ず努力し諦めず感動‼️🤗

   地道な調理の道を目指して年数が経ったのにまだ料理もさせてもらえてないが新鮮な材料を選ぶ目利きや市場の経営者に可愛がられいつの間にかより良いものを確保できるようになって来たのは真面目に真剣に取り組む姿勢を認められてきてて読者のこちらも感動させられ応援したくなりました!!💪🤗😁💐🙋

   by にこにこばぁば

   • 1

3. 5.0

   2024/05/27 12:56

   楽しく読んでます

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   序盤読んでの感想です。わかりやすく有能な主人公とわかりやすくダメダメな先輩シェフ。主人公は不遇な過去があるようですが、実力を認めてもらうチャンスが惜しげもなく舞い込んできて、先輩がしたミスも難なく挽回してしまうので、不安になることもなく読み進められます。周囲の愚行にイラッとすることもありますが、技術も見た目もハイスペックな主人公がきっとギャフンと言わせてハッピーエンドになるのでしょう。韓国漫画はとことんマウント感が好きだなぁと思います。現実の厨房でも、実力のある方はあまり語らないのは世界共通な気がします。

   by swp

   • 1

4. 4.0

   2024/07/30 12:05

   　韓国系あるある、ですね。
   　必ず主人公の足を引っ張ったり、意地悪したりする人がいて理不尽な目に遭いながらも成功していくストーリー。
   
   　こういう話ばっかりだと韓国の方は昭和的なイジメがお好きなのかな〜、と勘繰ってしまいます（笑）
   
   　でもこの話は勧善懲悪が要所要所にあって、主人公のことをちゃんと評価してくれてる人がいて、その人たちに助けられて次のステージへ進めているので読んでいて嫌な気分にならないで済みます。
   
   　ハラハラドキドキの展開を作って続きが気になるように持っていくのは、韓国系の作品の長所かもしれませんね。

   by からすやま

   • 1

5. 5.0

   2024/10/08 22:06

   宝凰ドリンクの冴えない会社員

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   『無限の住人』（むげんのじゅうにん）は、沙村広明による日本の漫画。1993年のアフタヌーン四季賞にて四季大賞を受賞した同名の読切作品が元となっており[注 1]、『月刊アフタヌーン』（講談社）にて、1993年6月から2012年12月まで連載された。作者のデビュー作で、略称は「むげにん」[4]。英題は『Blade of the Immortal』。

   by 無限の住人

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