曽根くんは気にしない

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無料イッキ読み:4話まで 毎日無料:2025/05/09 11:59 まで
- 作家
- ジャンル
- 女性漫画
- 出版社
- DPNブックス
- レーベル
- めちゃコミック×コミックなにとぞ
- 配信話数
- 28話まで配信中(50pt / 話)
- タグ
あらすじ
「陽キャでいれば、全部うまくいくはずなんだ」高校生の頃、とある理由で陽キャの皮を被り始め、今ではすっかり陽キャの振りが上手になった大地。本当は陽キャなんてやめて素の自分で生きていきたい…と思いながらも、陽キャだらけの会社で自分を隠し、うまくやっていた。しかしある日入社してきた新卒の曽根は、どマイペース陰キャで…!?
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みんなのレビュー
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5.0
曽根くん
曽根くんは気にしないってタイトルと表紙に惹かれました
主人公は、陽キャぶってるキョロ充だけど
曽根くんは誰に媚びるわけでもなくマイペースで
セクハラ発言にも躊躇せず一喝できるのですごいわ〜
隠キャ(なのか?)で社会人としては適応能力低いけど
こういう同僚いたな〜って思いだした。
すごいリアルな日本の会社の縮図のようです。
陽キャぶってる主人公も、曽根くんに感化されていくのか
見ものです!by Victoria&-
8
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4.0
この作品、良いかも!
似た傾向の溺愛恋愛ものばかりが多いなかで、さっぱりしていそうなタイトルと概要に興味があって読んでみました。
ストーリー、結構好きです!それに構想視点が面白い!
私見では、極端に「陰VS陽」でなくてもいいのに、このストーリーの中の大地は、過去の某理由から陽を演じているというより、ただチャラい系になっているだけな印象がする。。
彼女がセクハラ受けていても守れなくて周囲への同調を薦めるなんて最低な男性でしかない。彼女がかわいそう、でもいずれ捨てられる流れになるのでしょうね、、、。
現れた曽根君、暗いキャラなのと同時に我が道を行く「令和」人種なのだろうな~。ただ最低限必要なコミュニケーション力や協力的観点がないと仕事ではただ迷惑で不要な存在になってしまう。その点では大丈夫かしら?
続きのストーリーでは意外な展開とかあるのかな?と思いながら読み進めています。by Fettes-
3
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4.0
作者さん買いです
広告で流れてきて拝読。
この作者さんオリジナル作品書いているんだろうなぁと想像しつつ、初めてが読めたこと感慨深い。
前作も今回一気に読みました。
現在アップされているのは各キャラとその関係性といった導入なので、期待を込めての評価です。
仕事上の、自身の経験では、営業さんで割とテンション高い人がこの主人公タイプが多いなぁと。
仕事持ってくるためには相手に尽くしたり、気を配る必要もあるだろうし。
それがそのうち周りから彼はこれが当然とみなされてしまい自分もそれを認められているため、居心地がよくてだから陽キャの皮が脱げないし、そこから抜け出せないのかしら、と読んで思いました。
曽根くんとの出会いや関わりが、その皮を剥ぐ、抜け出すきっかけとなるとは思いますが、実は曽根くん側にも何らかの理由があるのかもしれないし、ないかもしれない。
今後の展開に期待してます。
この作者さんの完全オリジナル作品、作者さん買いですので、完結まで追いかける所存です。by まりぃり-
2
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4.0
Z世代なのかな…
時代を感じる
昔ながらの縦社会、空気を読んでるが自分がない主人公と、マイペースだが意見を言える Z世代
新旧な社会人が同じ仕事するから衝突もあるが、人が難しいな~
本当は職場管理する上司が卓逸だと風通し良くなるが、上司がオラオラ系で周りより自分中心だと、下がやりにくく職場の雰囲気が悪くなるから~
主人公は流れに身を任すタイプから成長出来るか…
新人曽根くん、何を思うか…
面白い設定です❗️by パピモク-
2
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4.0
気にしない曽根くんと気にしすぎる主人公
学生時代にいわゆる陰キャだったことがトラウマになっている主人公。職場では無理をして陽キャを演じています。
そこへ新しく入社してきた曽根くんが、何ひとつ繕わない堂々とした陰キャぶりを発揮。主人公が心をかき乱されまくるというストーリーです。
無理に陽キャを装っているということもあって、主人公は『陽キャ』について少々偏った認識をしているように感じます。主人公の演じるキャラクターは、陽キャというより軽薄なチャラ男です。実際には、陽キャ=軽薄な人ではなく、陽キャと言われる人でも思慮深く思いやりのある人はたくさんいるはずです。
物静かで口数の少ない人を簡単に陰キャと揶揄することにも疑問を感じます。本来、物静かという個性は悪でも劣っているわけでもないので。
そもそも、人を陰キャと陽キャの二極に分類するのではなく、十人十色の個性をお互いに認め合っていけたら何よりですね。by チールー-
2
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作家:中村コネ の作品

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レーベル:めちゃコミック×コミックなにとぞ の作品

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