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ペリリュー ─楽園のゲルニカ─

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  4. ペリリュー ─楽園のゲルニカ─
  • 完結
  • 6話無料/毎日無料で40話まで(2026/07/09 11:59まで)

あらすじ

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!

  1. 読み方:コマタテ・タップ

    まとめ買い
  2. 001話
    拍手720 コメント8
    第1話 ペリリュー島 昭和19年 夏(1/2)
  3. 002話
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    第1話 ペリリュー島 昭和19年 夏(2/2)
  4. 003話
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    第2話 楽園(1/2)
  5. 004話
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    第2話 楽園(2/2)
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    第3話 戦場
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    第4話 戦いの朝
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    第5話 声(1/2)
  9. 008話
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    第5話 声(2/2)
  10. 009話
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    第6話 虹の下(1/2)
  11. 010話
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    第6話 虹の下(2/2)
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    コミック買い直しました

    ペリリューというタイトルが、島の名前であることすら知りませんでした。
    フィクションという形ではありますが史実に基づいており、キャラクターはかわいらしい絵柄ながらも主人公を通して見るペリリューの美しい景色に心境を重ねた描き方は心を鷲掴みにされる様です。物語はあまりに苦しくて感想らしい感想が書けません。
    こちらでは数話読んで、紙の本で欲しくなりコミックを購入しました。

    by 匿名希望
    • 24
  2. 評価:5.000 5.0

    ギャップ

    ネタバレ レビューを表示する

    戦争経験者が少なくなりどんどん戦争が風化していく中、このような戦争を伝えるまんがは必要だなと思います。
    絵は可愛らしくのほほんとしてますが、内容は戦争の悲惨さがしっかり描かれています。
    ただ本当はもっとハードだったんだと思うと心が痛みます。
    個人的には米兵が亡くなる時に「ママ」といったことへの仲間の動揺がリアルだなと思いました。
    みんな人の子、誰しも母が恋しかったんだな。。

    先の戦争が風化されず、読んだ方に慰霊の気持ちが湧きますように。

    • 21
  3. 評価:5.000 5.0

    貴重な作品。後世に伝えるべきお話。

    ネタバレ レビューを表示する

    以前、生き残った元兵隊の方がペリリュー戦は「瓶の中に二匹のサソリを入れて蓋をして、互いに闘わせた」と例えられていたのをテレビで見たのを記憶しています。それだけ日米両軍共、凄惨極まる戦争だったのだなと思いました。

    おそらく、圧倒的な戦力で攻めて来たアメリカ軍も南方の小さな島を落とすのに、こんなに時間と犠牲が掛かるとは当初は思ってなかったのではと思います。それは逆に、そこにおられた日本兵の方々が、選択肢の限られた厳しい条件の中でも、日本を守る為に必死になって戦った証なのではと思いました。

    いつも戦争関連のテレビ番組を見て思う事があります。それは「玉砕」という、たった二文字の漢字だけれども、実際には、その背後には、沢山の方々の尊い命が散華したのだと思います。

    以前、長野県にある戦没画学生の絵を収めた「無言館」という所に行った事がありました。そこには、戦争で亡くなった画学生が描いた絵が沢山展示されておりました。展示用のガラスケースの中には、海外の戦地から実際に送られて来た葉書が展示されていて、やはり絵心のある方の習性というのでしょうか、日本にいる家族を気遣う文の横に、戦地で見た珍しい風景を描かれていたのが印象に残りました。

    今回読んでいる漫画「ペリリュー」にも、主人公の男性が戦地で絵を描いていて、その場面が無言館で見た、あの葉書の事を思い出すきっかけになりました。

    戦争は、敵味方関係なく沢山の命を短時間で消耗してしまう恐ろしい現象だと思います。未来に生きるはずだった、素晴らしい才能や可能性を消してしまう。だから、この国では、もう戦争が起こって欲しくないといつも思っています。

    • 12
  4. 評価:5.000 5.0

    NEW
    戦争の悲惨さを描く傑作漫画

    ネタバレ レビューを表示する

    ネタバレ有り。

    生きて故郷へ帰りたい。
    その願いを胸に、戦場の悲惨さをノートに描く主人公の田丸。
    彼は平凡な青年だったが、ペリュリュー島で一兵卒として戦力の差が有る米軍と戦った。
    ボロボロになった体で、仲間と逃避行をしている。

    孤島なので、逃げ場も無い。食糧も無い。仲間は大勢いなくなった。
    食糧を巡る悲惨な事件も起きる。食糧を盗んで逃げる伍長も居る。
    きれいごとではない。
    精神論を振りかざし、玉砕を強要して捕虜になり生きる事は出来ない。

    ご遺骨は多数島に残り、回収が難しい。
    悲惨な戦争を描く傑作漫画。後世に残すべき大傑作。
    必死で生きた戦士たちのご冥福を祈るだけだ。
    毎日戦争が無い、平和な世界は本当に奇跡だと思う。
    戦士たちの魂が救われますように。
    作者に深い感謝の念。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    最近戦争時代を描いた漫画ばかり読んでます
    戦況や主役の戦争時の生き様を描いた漫画は多くあるけど
    【特に勇敢ではない普通の青年】
    が、毎日毎日死の恐怖に怯えながら必死に生きる様を見ると
    正直あり得なすぎて目眩がします

    こんな思いをしながら毎日を生きた若い少年や青年が実際に多数いて
    未だに遺骨すら発見されていない人もいるなんて、言葉もない…

    人は必ず、何かしらの特技や才能
    或いは長所を持ってこの世に生まれてくると思っていますが
    戦時中に、その多くの才能や長所を持った
    未来あるべき人達が
    どれほど散っていったのかと思うとやるせない

    戦争体験を見聞きした、今を生きる人達が
    繰り返さないように生きなければならないと思わせる作品です

    • 9

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