4.0
面白いです
懐かしい❗️少し読んで思い出しました。
コロ先生、設定が意味不明だけど、面白い。映画も観に行った❗️感動もするしね。
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懐かしい❗️少し読んで思い出しました。
コロ先生、設定が意味不明だけど、面白い。映画も観に行った❗️感動もするしね。
主人公の渚くんが見詰める昔懐かしい宇宙人(タコ型火星人)の想像図的な見た目のクラス担任が、キャラデザイン的に思い切りが良すぎて、そこで盛大に傷付け噴いた記憶がある。そんな第一印象ながらも、連載開始から最終回までリアルタイムで読んだ、この作品。
相変わらず、松井先生ならではのものの描き方である。きっとこの世の他の誰にも似たものは創り出せないであろう、そんな世界観は、"ネウロ"のときからそれなりの時間を経てから出発したこの作品でも、堂々健在である。
主人公たちが中学生であることを綺麗さっぱり忘れてしまえるような内容なのが少し気にはなるが、"ネウロ"が好きな人ならそれなりに楽しんで読めるはずだし、若者へとなりゆく子供たちが我が道を歩み始めるに当たりどう自分自身と向き合っていくか、という学園モノに不可欠ななにかもそこにはあるので("ネウロ"の主人公の弥子のときからそこはそうかも知れないが)、楽しめる要素は多分に含まれているはずだ。
変な表紙だなぁ・・・という感想。
多分見ることのない漫画だろうなぁと思っていました。
だけど、映画の予告などを見てなんか面白そうだなぁに変わり。
実際読んでみたら面白い!!
なんだか、もっと早くから読んでみたらよかったなと後悔しました。とりあえず無料分だけでも読んでみて良いと思います。
この作品は映画で先に知っていました。あとから漫画を読んで、よく映像化出来たなぁと感心します。内容は、さすがジャンプだけあって暗殺の中にも生徒を成長させるストーリーがあって暗殺者とターゲットという関係性でありながら信頼と友情も織り込んでて。さすがジャンプ(笑)
主人公の殺センセーのキャラクターもかわいくてオチャメで憎めないところとかスゴくいいと思います。
暗◯教室のタイトル通りターゲットをクラス全員で暗◯するって内容ですが、素人から暗◯者へ育てるのが暗◯対象だったり成長した技を披露するところとかはドキドキで面白いです!
学生ならではの学びにも着目していて読んでいてためになる事もあり、最後に行き着く先の結末や主人公が大人になった最後のシーンなどおすすめどころが満載です!
展開がテンポいいし、ストーリーも引き込まれるので一気に読んでしまう。
何より殺せんせーのキャラクターがいい。
かわいくて情が深くて、心から安心できる存在。
生徒たちはちょいちょい厨二病入ってるし、体が細すぎて意味わからないスタイルになってるのは気になるけど、あとE組生徒たちがどんどんチート的能力(学力?)を発揮するのも気になるけど、おすすめ作品。
タイトルや映画のCMからして勝手にあまり良くない物かなと思っていましたが、読んでみるとタイトルの意味が分かり、思っていたのとは全く違う内容でした。
子供とちゃんと向き合ってくれる「殺せんせー」がとても良い人に見えます。
ただどうして地球を破壊しようとしてるのかなど、まだまだ謎だらけでどんどん読みたくなります!
無料分を読んだら続きがものすごく気になって、月額ポイントでちまちま読んでいます。
殺せんせーが理想の教師過ぎて、自分もE組で一緒に勉強したくなります。世界中のすべての先生が殺せんせーのように、教え子たちを大切に導いてくれればいいのにと思わずにいられません。
まだまだ先が長いですが、全部読みきりたいです。
題名しか知らなかった頃は物騒な題名なのになんかゆるキャラ(?)がいる…?なんて認識でしたが、キャラクター各々細かく描かれていて、あれ?ころせんせー普通にいい先生なのでは…?|д꒪)!!ってなりました。
電子書籍で揃えるか迷いましたが、腰すえてがっつり読みたくなり、結局紙で揃えてしまいました…( ̄▽ ̄;)
最初に見たのは漫画が先かアニメが先か…今読み返してみると、非常に動きのある画で見ていて楽しいですね。
先生のような生物はいないはずなのに、動きや顔色が変る様が目に浮かぶのは何気にすごいかも(笑)
話も意外と深くて面白かったので、いつかまとめて読み返してみたいなぁと思います。