【ネタバレあり】コウノドリのレビューと感想（55ページ目）

施設で育った主人公は、産婦人科医でもあり、人気ピアニストでもある。いじめや差別を受け人の痛みのわかる主人公は、望まれずに生まれてくる赤ちゃんには罪はないと無受診妊婦を受け入れる、、。奥が深くいろいろ考えさせられるお話でした。この先も読み進めていきたいと思います。

色々考えてしまう

ドラマ化する直前にオススメで出てきたので購入したのですが、涙が止まら話もありました。
我が子もNICUに入っていたので、色々考えてしまう内容です。

産婦人科の事全然知らないから、
子の本を読んですごく勉強になります。
命の現場にはいろんなドラマがありますね。

リアルな産婦人科

いろんな症例があり、出産って改めて奇跡だということが分かります。泣き顔がとてもリアルで、感情がすごく伝わってきます。

ドラマが大好きだったので、原作も気になり読んでみました。やっぱり原作の方が臨場感があっていいですね。絵でしっかり伝わってきます。

おもしろい！

とても勉強になります！！
ピアニストという設定はどうなんだ？と思いますが、命との向き合い方を考えさせてくれる良い作品です！

看護学校在学中に読み、産科へのイメージや、勉強が具体的となった思い出の作品です。
緊迫感もあり、医療に限らずプライベートで悩む姿や恋愛なども少しあったり、大好きな作品です

ドラマでもありましたよね…!
ううー…シビアなお話ですね…
なんどかとっても心が痛いです！
誰が悪いと言うわけではないのだけど

テレビドラマで原作がコミックだと知りました。
はじめは絵とドラマにギャップを感じましたが、
コミックなりの表現にもはまりました。

知ったきっかけはドラマでした。ちょうどドラマを放送していたとき自分も出産しました。子供が呼吸をしづらいとのことで別の病院に運んでもらった夜に泣きながら眠れずこの漫画を読んだのを思い出します。野良妊婦なんて言葉この漫画を読んで初めて知りました。