5.0
拓と話をしている小梅ちゃんがとってもかわいいです。駄目だと言っているのに学校にまでついていってバックの中から、見上げる姿が愛らしい。猫をなでる時は強引ではいけないのですね。ちゃんとそういうことが分かっているところも拓さんのことが好きな理由なんでしょうね。お母さんが10台に見えるような描き方が気になりました
- 0
レビュアーランキング 16599位 ?
5 | 54件 | |
---|---|---|
4 | 21件 | |
3 | 13件 | |
2 | 1件 | |
1 | 0件 |
1 - 10件目/全74件
拓と話をしている小梅ちゃんがとってもかわいいです。駄目だと言っているのに学校にまでついていってバックの中から、見上げる姿が愛らしい。猫をなでる時は強引ではいけないのですね。ちゃんとそういうことが分かっているところも拓さんのことが好きな理由なんでしょうね。お母さんが10台に見えるような描き方が気になりました
せんせーはタコの姿形をしているけど元々は人間?みたいな回想シーンがあったような気がしてその話をもう少し知りたいす。e組のやる気を引き出して生徒一人一人に合わせた勉強指導ができる先生すごい、そんなせんせーを生徒それぞれの能力を駆使して暗さつしようとしているのは地球を救うためとはいえ切ないです
目覚めた主人公、病室にいるのに本人は自分の部屋にいると思っている、自分の部屋にいるはずなのに全く赤の他人が居座ってしゃべっている。血のつながった家族なのに、こんなに他人な感じなるのかなと思ったけど、記憶があった頃も気を許していなかった部分があったのかもと最初の2話で感じてしまった
岸京一郎の仕事はすごい。患者の細胞組織を見て考えられる患者の状態を一つ一つ確認検査し患者の体と心の声も聴いてこれだ、という答えを出していく。
医師は病理医岸京一郎の診断がなければ動けない状態であり、それだけ責任を伴う事に、私欲も立場も見栄もなく、一人一人の体に向き合っているところがいい
20代30代50代というまだ若い年齢で亡くなる女性の死体解剖を通して、美しくなりたいという気持ちで行った事が死亡の原因になっていたことやオッパイの異常をそのままにしていた事などを題材にすることで医師の立場から女性達に向けて啓蒙されているように感じました
2000人に一人の確率で生まれるというISを通して、過去自分自身の性について悩んでいた事を思い出したでも結局性の違いにこだわるよりもより自分らしくいることのほうが幸せでそんな自分を好きでいてくれる存在がいるとさらに幸せだと改めて感じさせてくれた
最初、主要な登場人物の女のコ3人の絵が似通っていたので、区別がつかなかったので読みづらい印象でしたが
男が料理をしたときに何故か洗剤たくさん使う等、あるあると頷いてしまう事が多く、何気なく感じてしまうイライラを共有してる感じがして癖になります
顕が、のだめカンタービレの千秋にそっくりと思っていたら、作家さんが同じだったのですね。結局、顕のお母さんは、迎えに来なかったので、しのぶと顕は、婚約者同士になった。お互い宝石が好き、でもしのぶのほうが本物の宝石の見る目がある、面白そうですね
弁護士の本音の仕事というタイトルが気になり読みました弁護士に相談する相談者のほとんどが何を伝えたいのかわからない言葉で話していた、でもそれは、言葉ではなくコチラ側しか見えなくなっているからなのだろうと思った、弁護士の本音というより、弁護士の仕事から覗ける人の心の歪みを見た気がした
最初、王様やサリフィーの霊獣が、他の漫画のキャラクターを模倣している感じが気になりました。しかし、人間が一番下等な生き物としてある世界で、サリフィが純粋無垢な心で徐々に味方を増やし世界を変えていく姿は心洗われ、毎回楽しく読んでます
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています