4.0
おもしろい
おかあさんが妊娠したのにパパがなくなって一人でうんで育てる決意をして頑張って育児を周りの協力をもらいながら頑張っていた話をちょっと読んだので、その娘の話なんて懐かしくて読みました。障害は大変だし子育てなんてと思いましたがやはり周りの理解が大切だし、その子供も理解してもらうためにはまた周りの理解が大切で生きていくためには協力が必要とわからせられる話でした
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おかあさんが妊娠したのにパパがなくなって一人でうんで育てる決意をして頑張って育児を周りの協力をもらいながら頑張っていた話をちょっと読んだので、その娘の話なんて懐かしくて読みました。障害は大変だし子育てなんてと思いましたがやはり周りの理解が大切だし、その子供も理解してもらうためにはまた周りの理解が大切で生きていくためには協力が必要とわからせられる話でした
この作品の『前』!!
つまり、柚子ちゃんの子育て奮闘記を
拝見して、こちらも続きを読みたく
なりました‼️
柚子ちゃんのまっすぐでひたむきな
子育てには度々泣かされました。
そして、ひまわりちゃんや蓮くんのキモチも
ほんの少しだけ、わかるというか……
とにかく、たくさん泣かされた逸品でした
ので、続編のこちらも期待してしまいます‼️
お母さんを気遣いながら、健気に頑張るひまわりが素敵です。辛いこともあり、読んでててこっちまで辛いこともありますが、しっかりと現実的に書かれているともとれます。それでも乗り越えるひまわりの強さに胸を打たれました!
自身は健常者でも身内に障がい者がいることはこんなにも人の人生を左右するものなのだと、今度は子供の視点で見られるとまた見えてくるものがあるなあと感じました。
また、これは障がいの話だけれど、「人と少し違う人」と置き換えると今の社会における弱者または少数派への偏見などにも共通するのではと感じました。
続編があったことを知りませんでした。
前編は、漫画でも愛読して、テレビドラマも楽しく拝聴いたしておりました。
あの娘さんが、こんなに大きくなったのね〜、お母さんは子育てを頑張ったのね〜、と近所のおばちゃんのように、見守りたい気分です。
とても良い娘さんに育って、これからもお母さんを支え、助けていってほしいです。
前作品を通して、知的障害における知らなかったたこと知り、考えさせられ、温かな気持ちになりました。
今回は知的障害のお母さんを持つひまわりちゃんのお話。
小さな頃からたくさんの壁に向き合いながら凛と生きる彼女。
とても可愛いくて幸せを願わずにはいられないひまわりちゃんのお話です。
ひまわりちゃんが、大きくなってる(涙)
だいすき!から読んでるので、泣けてくる。
だいすき!なお母さんとだいすき!な男性と、だいすき!なベビーちゃんがいる!
良かったね~♥お母さんみたいなお母さんになる!そんな言葉娘に言われたら、感動する、泣く!
スマホ使ってるから最近の話なんですね。
「だいすき‼︎」の方はずいぶん前にドラマで見ました。今、並行して漫画も読んでますが、どちらの作品も素敵です。
問題提起とかそういうのではなく、単純に物語が面白いです。登場人物全てに感情移入することができます。どの人の気持ちもわかる。
親族に障害がある人がいたら、渉外がある人と関わることが多くなるのかもですね。
私の周りには障害がある人がいないのですが、この漫画を読んでそう思いました。
障害があろうが、なかろうが、人は悩むことがあります。
どんな人もいろんなことを乗り越えて幸せになれればいいなと改めて思える作品でした。
私のまわりには障害をもった人がいません。言い換えれば無意識のうちに障害のある方との関わりを避けていたのかもしれません。読み進めるうちに今まで何も知らずに生きてきた自分を恥じる気持ちになりました。
出会えて良かった1冊です。