みんなのレビューと感想「ガラスの仮面」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

ながいなぁ

懐かしくて　つい読んでしまいましたが、兎に角長い……子供の頃夢中になって読んでたけど　時代に関係なく面白い作品です。

不朽の名作、どハマりするほど面白いです。
演じるという事を漫画でここまで表現できるとは本当に凄い作者です。

昔読んだことがあるのですが

昔読んだことがあるのですが、印象に残ってるシーンをもう一度読みたくて読みました。無料のものを毎日コツコツ読んでいます(*^^*) なんの取り柄もなくても美人じゃなくても一流役者を超えてしまう才能を持つマヤの姿はとても感動します

ちょー懐かしい

終わったんだっけ？
王家の紋章とパタリロとどれがマトモに、最初に最終回するか賭けたっけ。
でも、あんまり長いから中途で挫折したなぁ…

ドラマでしか

見たことなかったので漫画を読んでみました。
昔たっちが結構良かったです。
内容は当時みたドラマの方が頭に入りましたw

パワーがある

この作品はパワーがあっていいなぁ！
蜷川さんが舞台化したのもなつかしい。
鈴木杏ちゃんが主演だったかな？
観に行った気もするけれど、あまりにも昔で忘れてしまった

面白いけれど

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いったいいつになったら完結するのでしょうか。13歳のマヤが成長し、大人の恋愛をすることで、紅天女を体得していくのでしょう。残念なのは、真澄の婚約者の紫織さんが被害者になり、狂ってしまったことです。純粋な女性を深く傷つけて、マヤと真澄が本当にハッピーエンドになれるとは思えず、、今後のストーリー展開が見逃せません。

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一見、平凡で何の取り柄もない少女だが、実は演技の天才、北島マヤ。そのライバルの姫川亜弓。二人が目指す「紅天女」の役。
私は主人公のマヤより、姫川亜弓が好きでした。世界的有名な映画監督を父に、人気女優を母に持つお金持ちのお嬢様。類稀な美貌を持ち、成績優秀で、お稽古事(日舞・バレエ・ダンス・書道)は何でもプロ並みの腕、演技にかけては天才。一見、全てに恵まれた人のように見えますが、その実、もの凄い努力家。恵まれたものを鼻にかけることなく、一つ一つ積み上げていった努力の人。
絵も綺麗で、ストーリーも面白い。
結局、紅天女はどちらがやることになったのかしら？
そして、それぞれの恋の行方は？

有名な作品なのは知ってる。私が小さい頃からあって、ちょっと読んだこともある。紅天女…。ただ、未だに完結してないのが…、ねえ(・・;)

子供の頃から読んできた漫画です。もういい加減終了させても良いんじゃない？とは思うけど結末がわかるまで読み続けていきたいです。