ガラスの仮面
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あらすじ
演劇にすべてを賭ける少女・北島マヤ。その激しく一途な生き方が、熱い感動を呼び続ける! 少女まんが界に輝く、超人気大河ロマン!!
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みんなのレビュー
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懐かしいと言うか
先ず星3つの理由は、休載が長すぎです!(*_*) 私が中学生の頃に連載が始まったんだっけかな?休載しては忘れた頃に再開を繰り返し、この前の再開では、いよいよ最終会が見られる!ドキドキ!ワクワク!だったのに、また休載…あれからもう5年くらい経つでしょうか?亜弓さんの目は治るのか?!マヤと速水は結ばれるのだろうか?はっきり言うと、紅天女とかもうどうでもいいんです笑笑お二人に、女優以外の人生もあるんだよ!と教えてあげたい。でもって、詩織さんはもう狂っちゃったから病院に入れてあげてください。
美内先生、もう分かってます。紅天女のストーリーが湧かないのは。
紅天女もういいですから、早く二人を普通の女性として幸せにしてあげてください!by chiku-rin- 53
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5.0
観客として演技に感動
読み進めるうちに更に凄いなって思ったことがあったので書き直してます。前のレビューに参考になったって書いてくれた方々、ありがとうございました
改めて書くと、演技の凄さを表現する場合、大抵は観客や監督などが感動して、こいつは普通じゃないという表現をすることで、読者に主人公の演技力の高さを表現します
でも、ガラスの仮面はそこが違います
斬新な演技指導やマヤが気づく思いも寄らないアイデア、オーディションの際に単なるオーラなどではなく、突拍子もないことをやって審査員に度肝を抜かれるあたり…
作者のストーリーテラーとしての実力を感じずにはいられません
観客の拍手でなく、読者であるこちらがマヤの演技の個性に惹かれます
役者を描いた漫画ではこれが、そういう長所としては最後の様に思いますby 真早- 17
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5.0
美内先生、そんなご無体な
コミックは三回集めました。
カリぱちされたり、あげたりで三回。
それだけ魅力なんです。
娘に薦めたら、「絵がムリ」って。
いや、母ちゃんもずっとそう思いながら読んでるんやで。
初めて読んだのは、30年前。
本屋さんで、座り込んで読んでる子がいたから。
ハッキリ言って、当時でも凄く古臭い絵で、なんでわざわざこんなの読んでるのか不思議で、試しに一巻を読んだら・・・
もう止まらなくて、22巻までお小遣いで少しずつ集め、その先が読みたくて花とゆめを毎月買って、でした。
なのに、なぜ。
まだ終わらないの?
9歳の可愛い女の子が、50前のふてぶてしいオバハンになったのに。
なぜ、マヤはチビちゃんのまま?
美内先生お願いです。
私の目が黒いうちに、完結してください。by 匿名希望- 12
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5.0
これぞ名作!!
どれほど前の作品であろうと、褪せることのない名作!キャラクター、ストーリー、全てにおいて現代も、これからも日本を代表する漫画界の大河作品である。
時代という部分で唯一言えるのは「真澄さま、11歳差なんて全く悩むことではございませんわよ」と水城さんの台詞で入れたいくらいですかね(笑)
そんなことでここまで苦悩したら、加藤茶さんから怒られちゃいますよ(笑)とにかく早く完結してほしいです!!by 匿名希望- 9
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5.0
楽しいけど、続きを書いて~
本当に、本当に好きでたまらない作品。マヤちゃんと真澄さんの恋の行方が気になります。
紫のバラのひとも素敵だし、マヤちゃんの演劇にかける情熱もいい。絶世の美女亜弓さんよりマヤちゃんのがモテるし。
マヤちゃんはなにもできないグズな子よりむしろ、魔性の女だと思うけど。
早く帰って続きがよみたい!マヤちゃんと真澄さんには幸せになって欲しい!by ねこの子- 11
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